津波

津波

噴火による津波を想定する・8月29日(寛保元年7月19日) 渡島大島大噴火  

1741年8月29日、北海道南西部の渡島大島で大規模な噴火が発生し、山体崩壊と大津波が引き起こされました。これにより、対岸の渡島半島西岸から青森県津軽半島に至る広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。噴火による津波の特徴や、それに対する避難の重要性について知ることにより、過去の災害事例を学び、未来の減災に向けた備えを取り組みましょう。
地震

長周期地震について考えてみる・9月26日 十勝沖地震

2003年9月26日に発生した十勝沖地震は、北海道を中心に広い範囲で大きな揺れをもたらしただけでなく、震源から離れた地域でも思わぬ被害を引き起こしました。その一因が「長周期地震動」です。周期の長い揺れは高層ビルや大型構造物を大きく揺らし、苫小牧市の石油タンク火災のような深刻な二次災害にもつながりました。本記事では、この長周期地震動の特徴や被害の実例、そして備えの重要性について考えていきます。
津波

遠地津波、太平洋の向こう側からの津波について考えてみる・8月16日 ペルーで発生した地震による津波 

2007年8月16日、ペルーで発生した地震による津波が、太平洋を横断して日本に到達しました。この遠地津波は、発生から20時間以上の時間をかけて日本の沿岸に波及し、ハワイなどの途中で波が複雑に変化しながらも、日本に次々と到達しました。津波は、強い震動が感じられず到達までに時間がかかるため、津波警報などに注意し、冷静な対応が求められます。過去の災害から学び、津波に備えるための知識を身につけることが重要です。
地震

地震があったら津波からの避難も忘れずに・6月15日 明治三陸地震

1896年6月15日に発生した明治三陸地震では、揺れによる被害はなかったものの、約30分後に襲来した大津波により多数の命が奪われました。地震の直後は、たとえ揺れが小さくても津波の可能性を意識し、迅速に避難することが生死を分ける重要な行動となります。この歴史的災害の教訓を改めて振り返り、命を守るために私たちができる備えを考えましょう。
地震

「南海地震」、百年に一度の地震もヒトゴトとは思わず我がことと考えてみる・12月21日 昭和南海地震

南海トラフ沿いで発生する巨大地震は、過去から現代まで繰り返し地域に甚大な影響を与えてきました。1946年12月21日に発生した昭和南海地震は、多くの命を奪い、広範囲にわたる大津波で甚大な被害をもたらしました。この災害を忘れず、今後の南海トラフ地震への備えとして、過去の地震から何を学ぶべきかを考えてみましょう。地震や津波の備えは決して他人事ではなく、いつ起きてもおかしくない災害に対し、自分のこととして考えることが大切です。
地震

戦時報道管制下の地震、災害を語り継ぐことを考えてみる・12月7日 東南海地震

この記事では、1944年12月7日に発生した東南海地震について、当時の戦時報道管制による影響と、その後の災害への備えの重要性を考察しています。東南海地震は第二次世界大戦中の厳しい報道管制下で発生し、被害の実態は大きく隠されていました。特に軍需工場や学校を中心に甚大な被害が出たにもかかわらず、当時の報道ではその被害はほとんど伝えられませんでした。このような「隠された災害」を振り返り、災害の記録を次世代に語り継ぐことが防災に役立つ可能性について考える機会としています。
地震

家屋の倒壊による被害の拡大、家屋の耐震化を考えてみる・1月1日 能登半島地震

2024年1月1日、石川県能登半島で発生したマグニチュード7.6の大地震は、東日本大震災以来の大津波警報を伴い、多くの地域で震度7を記録しました。この地震では、家屋の倒壊やインフラの脆弱性が浮き彫りになり、特に耐震化が遅れていた地域で大きな被害が発生しました。この記事では、地震に対する備えとして、家屋の耐震化の重要性と私たちにできる対策について考えます。
地震

大地震による津波から身を守ることを考えてみる・10月4日 北海道東方沖地震

1994年10月4日、北海道東方沖で発生したM8.1の大地震により、釧路市や厚岸町で震度6を観測し、広範囲で津波が発生しました。この災害は、自然の脅威を再認識させるものであり、津波に対する備えの重要性を改めて考えさせられます。特に、想定外の状況でも「素早い避難」を心がけることが命を守る鍵となります。この記事では、過去の津波災害を振り返り、津波から身を守るために必要な知識と具体的な対策について考察します。
地震

地震があったら津波に注意・2月29日 八丈島東方沖の地震

1972年2月29日、八丈島東方沖でマグニチュード7.0の地震が発生しました。八丈島では震度5を観測し、津波も東北から四国にかけて到達しましたが、大きな被害には至りませんでした。津波の規模は地震の震源の深さや発生メカニズムによって異なるため...
地震

津波地震、揺れは大きくなくても津波に注意・2月3日(慶長9年12月16日) 慶長地震

1605年2月3日(慶長9年12月16日)に発生した「慶長地震」は、地震による揺れが小さかったにもかかわらず、このような「津波地震」の例から、地震発生後の津波への警戒が重要かがわかります。過去の教訓に学び、備えるべきことを考察します。
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