水害

大雨

都市での水害を想定してみる・7月18日 福井豪雨

都市部における大雨による洪水や浸水のリスクが高まる時季には、適切な対処が求められます。河川や用水路の周辺、アンダーパス、地下施設などは、洪水時には避けるべき危険な場所です。避難の際も、冷静に行動し、安全な場所への移動を心がけることが重要です。都市部における水害について正しく理解し、備えることで、災害への対応力が向上し、被害を最小限に抑えることも可能です。
大雨

水害から身を守るための気象情報の入手を考えてみる・8月6日 平成5年8月豪雨・鹿児島8.6水害

平成5年8月6日、九州南部を中心に前線の活動が活発となり、鹿児島県では記録的な大雨が降りました。鹿児島市内では歴史的な石橋が流失し、多くの住民やJRの乗客が孤立する事態となりました。近年、都市化の進行や異常気象の増加に伴い、局地的大雨や都市型水害が頻発しています。特に、短時間に狭い範囲で集中して降る「ゲリラ豪雨」や「集中豪雨」による被害が顕著です。これに対応するためには、事前の情報収集と早期の対応が重要です。気象庁が提供する防災情報を活用し、自分の地域の状況を常に把握しておくことが求められます。
気象災害

洪水から身を守るには・7月7日 七夕豪雨

1974年7月7日、七夕の日に静岡県を中心に記録的な大雨が降り、河川の氾濫や土砂崩れが相次いだ「七夕豪雨」。身近な生活を一変させる洪水から命を守るためには、日頃の備えと早めの行動が欠かせません。この記事では、過去の災害を振り返りながら、洪水時に取るべき基本的な防災行動について考えます。
地震

地震があったら洪水にも警戒が必要・6月8日(安政5年4月26日) 安政5年4月洪水

1858年6月8日、富山県の常願寺川で発生した大洪水は、数カ月前の大地震によって引き起こされたものでした。地震による山崩れが川をせき止め、その後の地震で堰が決壊し、土石流と洪水が人々を襲ったのです。この記事では、当時の被害の実態や教訓を振り返り、災害への備えの重要性を考えます。
大雨

早い避難をマイ・タイムラインで考えてみる・7月21日~23日 秋田県大雨災害、雄物川氾濫

2017年7月21日から23日にかけて、秋田県では大雨災害が発生し、雄物川が氾濫しました。人的被害は最小限に留められたのは、早い段階での住民避難です。では、どうすれば早い避難が可能になるのでしょうか。そのためには、マイ・タイムラインを活用することが有効です。マイ・タイムラインは、事前に計画的に行動することを可能にするツールです。このツールを使って具体的な避難計画を立てることができます。防災において、早めの行動が命を守ることにつながります。
大雨

豪雨災害による広域避難を考える・9月7日~11日 関東・東北豪雨、鬼怒川決壊 

2015年9月に発生した関東・東北豪雨は、記録的な大雨により鬼怒川が決壊し、広範囲に甚大な被害をもたらしました。この災害では、19の一級河川が氾濫し、多くの住民が孤立する事態に陥りました。このことから市町村の区域を越えた広域避難の重要性が改めて認識され、避難場所や経路を事前に把握しておくことが防災に取り組む上で重要です。
台風

「自然災害だから」と諦めない、災害への備えの重要性について考えてみる・11月12日 バングラデシュ・ボーラ・サイクロン上陸

高潮による氾濫 1970年11月12日 ボーラ・サイクロン上陸 バングラデシュ(当時の東パキスタン)のベンガル湾沿岸にサイクロン・ボーラが上陸しました。満潮時刻と重なり、低湿な沿岸部は高潮に襲われ甚大な被害となりました。
大雨

マイ・タイムラインで水害から身を守ることを考えてみる・8月13日~14日 京都市8.13水害

1959年8月13日から14日にかけて、京都市は「京都市8.13水害」として記憶される大規模な水害に見舞われました。台風7号と前線の影響で降水量が異常に増え、河川の氾濫や逆流が発生し、市内全域が浸水しました。このような歴史的な災害から学び、私たちが今できることは、個々の「マイ・タイムライン」を作成して、水害や土砂災害に備えることです。具体的な避難行動を事前に決めておくことで、いざという時に冷静かつ迅速に対応する助けとなります。
台風

「キキクル(危険度分布)」、土石流から身を守ることを考えてみる・8月28日 愛媛・別子大水害

1899年8月28日、豪雨によって引き起こされた土石流が愛媛県の別子銅山を襲い、住宅や鉱山施設を一瞬にして押し流し、多くの被害をもたらしました。このような土石流の危険は、私たちが常に意識しておくべき課題です。土石流から身を守る方法や、災害の危険を事前に知るための情報ツール「キキクル」について知っておくことは防災に取り組む上で有益です。
大雨

残してくれた”備え”、そして教訓を考える・7月26日(享保5年6月21日) 福岡・朝倉の水害

1720年7月26日(享保5年6月21日)、福岡県の筑後川流域で大雨による洪水や土砂災害が発生しました。筑紫平野の南縁に連なる耳納山地では山津波が発生し、洪水と合わせて61人が死亡、家屋の流失211戸という記録が残っています。この水害で山崩れや橋が流されるなどの被害を受けた現在の福岡県朝倉市にある地名が古文書に記載されており、「平成29年(2017年)7月九州北部豪雨」で大きな被害を受けた地域とも一致することから、過去の水害の伝承という観点から注目を集めています。
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