地震

地震

観測史上初の全都道府県で有感地震・5月30日 小笠原諸島西方沖の地震

2015年5月30日、小笠原諸島西方沖で発生した深発地震は、日本列島全体を揺らしました。震源の深さは682km、マグニチュード8.1。通常とは異なる“深発地震”の特性により、遠く離れた地域でも強い揺れを感じるという“異常震域”現象が生じ、47都道府県すべてで有感地震となったこの出来事は、地震の特性や備えの重要性を改めて私たちに突きつけました。
地震

家屋の倒壊による被害の拡大、家屋の耐震化を考えてみる・1月1日 能登半島地震

2024年1月1日、石川県能登半島で発生したマグニチュード7.6の大地震は、東日本大震災以来の大津波警報を伴い、多くの地域で震度7を記録しました。この地震では、家屋の倒壊やインフラの脆弱性が浮き彫りになり、特に耐震化が遅れていた地域で大きな被害が発生しました。この記事では、地震に対する備えとして、家屋の耐震化の重要性と私たちにできる対策について考えます。
土砂災害

大規模地震によるブラックアウトを想定してみる・9月6日 北海道胆振東部地震

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、マグニチュード6.7の強震により北海道全域に甚大な被害をもたらしました。この地震で観測された北海道初の震度7や広範囲にわたる強い揺れだけでなく、日本で初めてのブラックアウトが発生し、多くの人々の日常生活や産業活動に深刻な影響を及ぼしました。停電時の対策や備えの重要性を考え、今後の災害に備えるための具体的な対応を心得ておくことは防災に取り組む上で有益です。
ハザードマップ

ここは地震があるか?を考えてみる・12月28日 豪ニューカッスル地震

オーストラリアの地質的に安定しているとされるニューカッスルで、1989年12月28日に観測史上最大となるマグニチュード5.6の地震が発生しました。この地震は、13人の命を奪い、160人以上が負傷するという被害をもたらしました。地震が少ないとされる地域でも、自然災害は突然襲ってくる可能性があります。この記事では、過去の事例やハザードマップを活用して、自分の住む地域がどのようなリスクを抱えているのかを知る重要性について考えていきます。
地震

大事なのは津波から早く逃げること・7月12日 北海道南西沖地震

地震により奥尻島に津波が襲来 1993年(平成5年)7月12日 北海道南西沖地震 北海道南西沖を震源とするマグニチュード7.8の北海道南西沖地震が発生し、震源に近い奥尻島では、地震直後に高さ約20mの大津波に襲われました。
地震

液状化現象を考えてみる・12月17日 千葉県東方沖地震

1987年12月17日に発生した千葉県東方沖地震は、千葉県を中心に関東南部の広範囲で大きな被害をもたらしました。特に埋立地や河川沿いの低湿地では液状化現象や土砂災害が目立ち、建物の沈下やインフラの損傷が発生しました。この記事では、液状化現象とそのメカニズムその対策について解説し、液状化リスクを事前に把握するための方法についても紹介します。
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関東大震災の一つ前の関東地震、歴史を知って防災の取り組みを考えてみる・12月31日(元禄16年11月23日)元禄関東地震

災害の歴史を知ることは、未来の防災に繋がります。1703年12月31日(元禄16年11月23日)に発生した元禄関東地震は、マグニチュード8.2と推定される巨大地震で、1923年の関東大震災に先立つ歴史的な関東地震とされています。過去の震災の被害や復興を振り返ることで、現在の防災意識を高めることができます。この記事では、元禄地震と関東大震災を比較するとともに、地理院地図を活用した過去の地域の変遷や地形を知る方法をご紹介します。
地震

ブロック塀倒壊による被害から身を守ることを考えてみる・6月18日 大阪府北部の地震

2018年6月18日に発生した大阪府北部地震では、多くの建物被害や人的被害が出ました。中でも注目されたのが、ブロック塀の倒壊によって命を落とした痛ましい事故です。地震時にブロック塀がなぜ倒壊したのか、どのような対策が求められているのかを振り返り、私たちが身を守るためにできることを考えてみましょう。
地震

前震、呼びかけのあった時の心構えを考えてみる・1月14日 伊豆大島近海地震

1978年1月14日、伊豆大島近海を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生しました。この地震では、前震が観測され、地震が発生しました。が事前に注意喚起を行っていましたが、多数くの被害を防ぐには至りませんでした。この事例から、地震への備えと重要性について考える必要があります。この記事では、伊豆大島近海地震の教訓をもとに、地震への対応や日頃の備えについて考察します。
地震

津波地震、揺れは大きくなくても津波に注意・2月3日(慶長9年12月16日) 慶長地震

1605年2月3日(慶長9年12月16日)に発生した「慶長地震」は、地震による揺れが小さかったにもかかわらず、このような「津波地震」の例から、地震発生後の津波への警戒が重要かがわかります。過去の教訓に学び、備えるべきことを考察します。
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