地震

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地球の裏側からの津波・5月24日 チリ地震津波

1960年5月24日、南米チリで発生したマグニチュード9.5の超巨大地震。この地震により発生した津波は、地球の裏側から太平洋を渡って約22時間後、日本列島に到達しました。強い揺れを伴わない「遠地津波」は、油断を招きやすく、被害を拡大させるおそれがあります。過去の教訓を踏まえ、津波警報が出たら迷わず避難する姿勢が、命を守る鍵となります。
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スムーズな災害対応、「自助」「共助」「公助」について考えてみる・11月22日 長野県神城断層地震

2014年に発生した長野県神城断層地震では、迅速な救助活動が行われ、負傷者は出たものの死者はありませんでした。この地震で注目されたのが、住民同士の「共助」によるスムーズな災害対応です。山間部の集落でも孤立することなく、早期の安否確認が可能だったことで、行政や公的機関は「公助」に集中でき、全体的な対応が円滑に進みました。この記事では、「自助」「共助」「公助」という災害時の重要な3つの支えについて、その役割と重要性を考えます。
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江戸時代の首都直下地震を考えてみる・11月11日(安政2年10月2日) 安政江戸地震

1855年11月11日(安政2年10月2日)、現在の東京都心を震源とする安政江戸地震が発生しました。マグニチュード7と推定されるこの地震は、山の手や下町で甚大な被害を引き起こし、建物の倒壊や火災、液状化現象が各地で発生しました。江戸時代から今日まで、首都直下型地震のリスクは変わらず存在しています。災害に備えるために、住宅の耐震性や家具の固定といった対策を整え、地域や近隣との協力体制を築くことが重要です。
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地域を知って災害に備える・5月27日(正応6年4月12日) 永仁鎌倉地震

1293年、鎌倉を襲った「永仁鎌倉地震」は、相模湾を震源とするマグニチュード7程度の大地震でした。建長寺をはじめとする寺院や多くの建物が倒壊・炎上し、大きな被害が出たと記録されています。この地震は、プレート境界で発生したとされており、現在の私たちが住む地域にも似たリスクが潜んでいます。地域の歴史を知ることは、防災への第一歩です。この記事では、永仁鎌倉地震を通じて、地域と災害の関係について考えます。
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余震について考えてみる・8月3日 松代群発地震

1965年8月3日に始まった松代群発地震は、翌年の1966年4月5日に最大震度を記録し、現在もなお余震が続いています。地震活動は依然として活発であり、1日1回程度の地震が観測されています。このように長期間にわたる地震活動に対する心構えや備えについて考えることが重要です。
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震度6強の地震に遭った時の心構えを持ってみる・3月11日 東日本大震災

2011年3月11日、東日本大震災は日本に甚大な被害をもたらしました。マグニチュード9.0という未曾有の地震と、それに伴う大津波。このような災害が再び発生したとき、私たちはどう身を守ればよいのでしょうか?被害6強の地震が起きた際の対処や行動について、シミュレーションして考えてみましょう。適切な判断は命を守る為に大事です。
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忘れていた地震への備えを考えてみる・5月12日 中国・四川大地震

「天災は忘れた頃にやってくる」――この言葉の重みを、私たちはどれほど実感しているでしょうか。2008年に中国・四川省を襲った大地震は、「もう動かない」と考えられていた断層帯で発生し、9万人以上の命が奪われました。この記事では、その未曾有の災害を振り返りながら、忘れがちな地震への備えについて改めて考えます。
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耐震基準とわが家の耐震性を考えてみる・4月21日 大分県中部の地震

1975年4月21日に発生した大分県中部の地震では、震源に近い地域で多くの住宅が倒壊する深刻な被害が出ました。このような過去の地震をきっかけに、わが国の耐震基準は見直され、建物の安全性は少しずつ向上してきました。ですが、現在の住まいがその基準を満たしているかどうか、意識して確認したことはあるでしょうか?本記事では、耐震基準の変遷とともに、わが家の耐震性を見直すポイントについて紹介します。
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「南海地震」、百年に一度の地震もヒトゴトとは思わず我がことと考えてみる・12月21日 昭和南海地震

南海トラフ沿いで発生する巨大地震は、過去から現代まで繰り返し地域に甚大な影響を与えてきました。1946年12月21日に発生した昭和南海地震は、多くの命を奪い、広範囲にわたる大津波で甚大な被害をもたらしました。この災害を忘れず、今後の南海トラフ地震への備えとして、過去の地震から何を学ぶべきかを考えてみましょう。地震や津波の備えは決して他人事ではなく、いつ起きてもおかしくない災害に対し、自分のこととして考えることが大切です。
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震度とマグニチュードについて・4月13日 淡路島付近の地震

2013年4月13日、淡路島付近を震源とするマグニチュード6.3の地震が発生し、兵庫県淡路市では震度6弱が観測されました。阪神・淡路大震災以来、近畿地方で記録された大きな揺れです。同じような地域で発生した2つの地震でも、被害の大きさに違いがあるのはなぜでしょうか?この記事では、「震度」と「マグニチュード」の違いや、地震による揺れと被害の関係について解説します。
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