地震

事前

「元旦に地震がおきる」ことを考えてみる・1月1日 能登半島地震

2024年元旦、石川県能登地方を襲ったマグニチュード7.6の地震は、多くの人々に「新年早々の災害」という衝撃を与えました。穏やかに迎えるはずの日が、一瞬で非日常へと変わる──そんな現実を突きつけた能登半島地震。この記事では、「元旦に地震や津波を想定する」という視点から、災害への備えのあり方を改めて考えます。
地震

家具固定は家庭でしなければならない地震対策・1月17日 阪神・淡路大震災

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、多くの方が家具や家電の転倒により負傷したり、避難が困難になるといった被害が発生しました。この震災の経験から、地震に備えた家具の固定や転倒防止の重要性が改めて認識されています。本記事では、具体的な対策とその実践方法を紹介します。
地震

液状化現象を想定してみる・6月16日 新潟地震

1964年6月16日に発生した新潟地震では、震度5の強い揺れとともに、新潟市などの低湿地で「液状化現象」が確認され、鉄筋コンクリートの建物が傾くなど深刻な被害が発生しました。この記事では、液状化が都市に与える影響や、その備えについて、当時の事例をもとに考察します。
地震

先月も先々月も発生した地震、地震の連鎖について考えてみる・5月13日 鹿児島県北西部の地震

地震は一度きりとは限りません――。1997年5月、鹿児島県薩摩地方では震度6弱の強い地震が発生しました。この地震は、それ以前の3月や4月にも同地域で地震が続いていた中で起きたもので、地震が連鎖する可能性を示す例とも言えます。改めて、地震に対する継続的な備えの重要性を考えてみましょう。
地震

火山の噴火と地震、備えを考えてみる・2月21日 えびの地震

1968年2月21日に発生した「えびの地震」は、戦後最大規模の火山性地震として知られています。マグニチュード6.1の地震をはじめ、前震や余震も観測され、霧島山周辺の火山活動が引き金となったとされています。この記事では、火山性地震の特徴や、地震から身を守るための日頃の備えについて考えてみます。防災意識を高める一助にしていただければ幸いです。
土砂災害

山間部の地震、土砂災害に注意・4月9日(安政5年2月26日)飛越地震

1858年4月9日に発生した飛越地震は、現在の富山県と岐阜県の県境付近を震源とする推定マグニチュード7台の大地震でした。山岳地帯を走る跡津川断層の活動による直下型地震であり、大規模な山崩れや土砂崩れが発生しました。さらに、崩れた土砂が川をせき止めて天然ダムが形成され、下流域の住民にとって新たな脅威となりました。こうした地震に伴う土砂災害は、現代においても山間部での地震時に警戒すべき重要なリスクの一つです。
地震

地震による倒壊、安全で安心な家を考えてみる・4月25日 ネパール地震

2015年4月25日に発生したネパール地震は、歴史的建造物の倒壊や甚大な人的被害をもたらしました。日本と同じく地震の多い国に暮らす私たちにとって、この災害は「家の安全性」について改めて考えるきっかけとなります。この記事では、ネパールの被害状況を振り返りながら、日本の耐震基準や、わが家の耐震性をチェックする方法について紹介します。
地震

”地震にあえば身の終わり”(美濃・尾張)、過去の災害教訓を考えてみる・10月28日 濃尾地震

1891年10月28日に発生した濃尾地震は、国内観測史上最大の内陸直下型地震として記憶されています。岐阜県美濃地方を震源とし、マグニチュード8.0を記録したこの地震では、7,200人以上の命が失われ、14万を超える家屋が全壊しました。当時の被害の深刻さは、後世に伝えるために「震災数え歌」として記録されました。この歌は、地震の恐ろしさを後世に伝えるだけでなく、救援活動への感謝や災害時の対応をも含んでおり、教訓を活かして防災に努めることの重要性を語り継いでいます。
地震

災害に強いまちづくりを考えてみる・5月23日 北但馬地震

925年に発生した北但馬地震は、兵庫県北部に甚大な被害をもたらしました。多くの命と暮らしが失われたこの災害をきっかけに、地域では復興とともに「災害に強いまちづくり」が進められてきました。本記事では、北但馬地震の被害と復興の歩みに触れながら、現代に求められる防災・減災の視点について考えていきます。
ハザードマップ

ここは地震があるか?を考えてみる・12月28日 豪ニューカッスル地震

オーストラリアの地質的に安定しているとされるニューカッスルで、1989年12月28日に観測史上最大となるマグニチュード5.6の地震が発生しました。この地震は、13人の命を奪い、160人以上が負傷するという被害をもたらしました。地震が少ないとされる地域でも、自然災害は突然襲ってくる可能性があります。この記事では、過去の事例やハザードマップを活用して、自分の住む地域がどのようなリスクを抱えているのかを知る重要性について考えていきます。
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