地震

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火山の噴火と地震、備えを考えてみる・2月21日 えびの地震

1968年2月21日に発生した「えびの地震」は、戦後最大規模の火山性地震として知られています。マグニチュード6.1の地震をはじめ、前震や余震も観測され、霧島山周辺の火山活動が引き金となったとされています。この記事では、火山性地震の特徴や、地震から身を守るための日頃の備えについて考えてみます。防災意識を高める一助にしていただければ幸いです。
地震

日本地震学会発足の契機・2月22日 横浜地震

1880年(明治13年)2月22日、横浜でマグニチュード5.5~6.0の地震が発生しました。被害は比較的小規模で、煙突の破損や家屋の壁が崩れる程度でしたが、この地震は当時の日本社会、特に外国人居住者に強い印象を与えました。これを契機に、日本で初めての地震学会が設立され、地震観測や耐震建築の研究が本格的に進められることになりました。
土砂災害

山間部の地震、土砂災害に注意・4月9日(安政5年2月26日)飛越地震

1858年4月9日に発生した飛越地震は、現在の富山県と岐阜県の県境付近を震源とする推定マグニチュード7台の大地震でした。山岳地帯を走る跡津川断層の活動による直下型地震であり、大規模な山崩れや土砂崩れが発生しました。さらに、崩れた土砂が川をせき止めて天然ダムが形成され、下流域の住民にとって新たな脅威となりました。こうした地震に伴う土砂災害は、現代においても山間部での地震時に警戒すべき重要なリスクの一つです。
地震

耐震基準とわが家の耐震性を考えてみる・4月21日 大分県中部の地震

1975年4月21日に発生した大分県中部の地震では、震源に近い地域で多くの住宅が倒壊する深刻な被害が出ました。このような過去の地震をきっかけに、わが国の耐震基準は見直され、建物の安全性は少しずつ向上してきました。ですが、現在の住まいがその基準を満たしているかどうか、意識して確認したことはあるでしょうか?本記事では、耐震基準の変遷とともに、わが家の耐震性を見直すポイントについて紹介します。
地震

室町時代に起きた南海トラフ地震・9月20日(明応7年8月25日) 明応地震

1498年9月20日(明応7年8月25日)、室町時代に発生した明応地震は、推定マグニチュード8.6の大規模な地震でした。この地震は南海トラフ沿いで起きた三連動地震とされ、東海、東南海、南海の3つの地域でほぼ同時に発生しました。津波による大きな被害も記録されており、特に東海道一帯では甚大な影響がありました。浜名湖が淡水湖から現在の汽水湖に変わったのも、この地震が原因とされています。
地震

前震、呼びかけのあった時の心構えを考えてみる・1月14日 伊豆大島近海地震

1978年1月14日、伊豆大島近海を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生しました。この地震では、前震が観測され、地震が発生しました。が事前に注意喚起を行っていましたが、多数くの被害を防ぐには至りませんでした。この事例から、地震への備えと重要性について考える必要があります。この記事では、伊豆大島近海地震の教訓をもとに、地震への対応や日頃の備えについて考察します。
地震

地震の後の地震に注意・3月12日 長野県北部の地震

2011年3月12日、東日本大震災の翌日に長野県北部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生しました。長野県栄村では震度6強を観測し、多くの家屋が被災するなど、大きな被害が出ました。この地震は東日本大震災による地殻変動が影響して発生したと考えられており、発生後も震度6弱の余震が観測されるなど、地震活動が続いていました。大きな地震の後には余震が発生する可能性があるため、被災地では引き続き注意が必要です。本記事では、余震への備えや適切な行動について解説します。
地震

観測史上初の全都道府県で有感地震・5月30日 小笠原諸島西方沖の地震

2015年5月30日、小笠原諸島西方沖で発生した深発地震は、日本列島全体を揺らしました。震源の深さは682km、マグニチュード8.1。通常とは異なる“深発地震”の特性により、遠く離れた地域でも強い揺れを感じるという“異常震域”現象が生じ、47都道府県すべてで有感地震となったこの出来事は、地震の特性や備えの重要性を改めて私たちに突きつけました。
地震

忘れていた地震への備えを考えてみる・5月12日 中国・四川大地震

「天災は忘れた頃にやってくる」――この言葉の重みを、私たちはどれほど実感しているでしょうか。2008年に中国・四川省を襲った大地震は、「もう動かない」と考えられていた断層帯で発生し、9万人以上の命が奪われました。この記事では、その未曾有の災害を振り返りながら、忘れがちな地震への備えについて改めて考えます。
地震

太平洋の向こうの地震と日本の津波・2月28日 チリ地震津波

2010年2月28日、南米チリで発生したマグニチュード8.8の巨大地震に伴い、津波が発生しました。この津波は太平洋を横断し、日本列島にも到達。気象庁は大津波警報や津波警報を発表し、各地で最大1メートルを超える津波が観測されました。1960年のチリ地震津波と比較すると被害は少なかったものの、遠く離れた地震が日本にも影響を及ぼすことを改めて示す出来事となりました。津波から身を守るためには、情報を迅速に把握し、適切な避難行動を取ることが重要です。
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