地震

地震

「避難勧告」から「避難指示」に、避難について考えてみる・11月15日 千島列島沖地震

2006年、千島列島沖で発生した大規模地震(M7.9)により、日本沿岸には津波警報や注意報が発表されました。多くの地域で津波が観測されましたが、実際の被害は予測を下回り、避難者数も少ない結果に。こうした中で避難勧告の意義や課題が浮き彫りになり、さらに2021年には「避難勧告」が廃止され「避難指示」に統一される法改正も行われました。本記事では、過去の事例をもとに避難情報の意義や新たな避難ルールについて考えます。
地震

地震があれば津波にも注意・5月26日 日本海中部地震

1983年5月26日に発生した日本海中部地震では、地震直後に津波が沿岸を襲い、多くの被害をもたらしました。特に津波警報の伝達が不十分だったことや、津波への備えが不十分だったことが被害拡大の要因とされています。地震の際は津波にも注意を払い、すぐに行動することの重要性が改めて浮き彫りになった災害でした。
地震

震度と揺れ・5月1日 男鹿地震

1939年5月1日、秋田県男鹿半島を震源とする「男鹿地震」が発生しました。震源の浅さによって強い揺れが広範囲に影響を与え、多くの被害が出ました。本記事では、男鹿地震の特徴や震度と揺れの関係、そして地震時に命を守るためにできる備えについて紹介します。
事前

明日、大震災があると分っていたらどうするか・1月17日 阪神・淡路大震災

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、多くの命を奪い、日常生活を一変させました。もし、明日同じような大地震が起きると分かっていたら、私たちはどんな備えをしておくべきでしょうか。本記事では、震災の経験者の声や事前の防災対策の重要性について考察し、いのちを守るための具体的な取り組みを紹介します。
地震

安否確認方法を決めておくことで素早く避難・7月24日 岩手県沿岸北部の地震

2008年7月24日、岩手県沿岸北部を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し、広範囲にわたって強い揺れが感じられました。この地震により、多くの人々が避難を余儀なくされ、安否確認が困難な状況が生じました。特に、避難先が不明な場合や連絡手段が限られている場合には、家族や地域の人々の心配が一層深まります。災害時において事前に家族で安否確認の方法を決めておくことで、災害時の混乱を最小限に抑えより迅速な避難が可能となります。
土砂災害

大規模地震によるブラックアウトを想定してみる・9月6日 北海道胆振東部地震

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、マグニチュード6.7の強震により北海道全域に甚大な被害をもたらしました。この地震で観測された北海道初の震度7や広範囲にわたる強い揺れだけでなく、日本で初めてのブラックアウトが発生し、多くの人々の日常生活や産業活動に深刻な影響を及ぼしました。停電時の対策や備えの重要性を考え、今後の災害に備えるための具体的な対応を心得ておくことは防災に取り組む上で有益です。
地震

地震による倒壊、安全で安心な家を考えてみる・4月25日 ネパール地震

2015年4月25日に発生したネパール地震は、歴史的建造物の倒壊や甚大な人的被害をもたらしました。日本と同じく地震の多い国に暮らす私たちにとって、この災害は「家の安全性」について改めて考えるきっかけとなります。この記事では、ネパールの被害状況を振り返りながら、日本の耐震基準や、わが家の耐震性をチェックする方法について紹介します。
地震

震度6強の地震から命を守る、家具固定を考えてみる・10月6日 鳥取県西部地震

2000年10月6日、鳥取県西部でマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が発生しました。この鳥取県西部地震は、幸いにも死者や火災がなく、被害が抑えられました。その要因には、震源が住宅密集地から離れた山間部にあったことや、発生時刻が昼食後の時間帯だったことが挙げられます。この記事では、地震発生時の現場の様子や家具転倒防止の重要性についても触れ、室内の安全対策を再確認する必要性を訴えています。
地震

「複合災害」、災害が立て続けに発生することを想定してみる・12月18日(文政11年11月12日)三条地震 

1828年、江戸時代後期の越後平野(現新潟県)を震源とする推定マグニチュード6.9の三条地震が発生しました。この地震では、家屋の倒壊や山崩れに加えて、地中から水や砂の噴出、敷地での火災など複数の災害が同時発生する「複合災害」が起きていると考えられています。この記事では、複合災害の特徴と対策について、三条地震の例をもとに考察します。
地震

ブロック塀倒壊による被害から身を守ることを考えてみる・6月18日 大阪府北部の地震

2018年6月18日に発生した大阪府北部地震では、多くの建物被害や人的被害が出ました。中でも注目されたのが、ブロック塀の倒壊によって命を落とした痛ましい事故です。地震時にブロック塀がなぜ倒壊したのか、どのような対策が求められているのかを振り返り、私たちが身を守るためにできることを考えてみましょう。
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