事前

事前

明日、大震災があると分っていたらどうするか?・1月17日 阪神・淡路大震災

淡路島北部、深さ16kmを震源とする地震が発生 1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災 平成7年1月17日5時46分、淡路島北部の北緯34度36分、東経135度02分、深さ16kmを震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。
事前

助けられることと「受援力」・1月2日 ナホトカ号重油流出事故

重油の回収作業に多くのボランティアが参加 1997年(平成9年)1月2日 ナホトカ号重油流出事故 島根県隠岐諸島沖の日本海で、上海からカムチャツカ半島に向かっていたロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」が大しけの中で船体が破断、分断された船体のうち船首部分が福井県三国町付近に座礁しました。
事前

防災用品を点検しておく・12月1日 防災用品点検の日

3月1日・6月1日・9月1日・12月1日は、「防災用品点検の日」 防災用品点検の日 3月1日・6月1日・9月1日・12月1日は、「防災用品点検の日」です。これは、防災システム研究所の防災・危機管理アドバイザーである山村武彦氏が定めた記念日です。
事前

備蓄について考えてみる・11月19日は備蓄の日

1年に1度は、びち(1)く(9)の確認 11月19日は備蓄の日 東京都では11月19日を「備蓄の日」とし、1年に1度は、びち(1)く(9)の確認することを呼び掛けています。
事前

明日、火山が噴火すると分っていたらどこに避難する?・11月17日 雲仙・普賢岳噴火活動を開始

198年ぶりに噴火活動を再開 1990年(平成2年)11月17日 雲仙・普賢岳噴火活動を開始 雲仙・普賢岳は198年ぶりに噴火活動を再開し、平成3年6月3日の火砕流では、火山災害としては極めて大きな災害となりました。
事前

電気の備蓄、防災に役立つポータブル電源

災害への備えとして、生活に必要な水や食料をいざという時の為に保管します。備蓄するものとして「電気」もあります。災害時に停電で電気が使えないと困ります。テレビやパソコンが使えず情報が入らない為に状況が分からないのは不安であり、命を守るために電気も大事です。 電気の備蓄の為にポータブル電源は是非備えておくべき、防災用品とも言えます。