地震

5時間後に太平洋沿岸に津波注意報、地震があったら津波に注意・1月4日 ニューギニア島沖地震

インドネシア・ニューギニア島沖で発生した一連の強い地震では、日本でも数時間後に津波注意報が出され、小笠原諸島などで最大40cmの津波が観測されました。津波は到達まで時間差があるうえ、その規模を完全に予測することはできません。今回の事例は、地震発生時には「揺れを感じなくても津波に注意し、早めの避難」が重要であることを改めて示しています。
土砂災害

「怖いな」と思ったら早く避難・7月3日 熱海市伊豆山土石流災害

2021年7月、静岡県熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土石流災害は、多くの命と生活を一瞬で奪いました。梅雨前線による大雨が引き金となり、崩壊した土砂が一気に流れ下ったのです。土砂災害は予測が難しく、危険を感じた時にはすでに避難の猶予がないこともあります。この記事では、熱海の災害を教訓に、いかに早めの避難が大切か、そして「怖いな」と感じたその瞬間の行動が命を守ることを伝えています。
火災

防火帯となるリンゴ並木、大火後の復興と地域の取り組みを考えてみる・4月20日 飯田大火

1947年4月20日、長野県飯田市で発生した「飯田大火」は、強風と乾燥により市街地の大半を焼き尽くす甚大な被害をもたらしました。この大火の教訓から、飯田市では防火帯や避難路を取り入れた都市計画が進められ、市民と行政が一体となった復興が進められました。中でも、リンゴ並木や裏界線といった街並みは、今も防災への思いを伝える象徴として息づいています。この記事では、飯田大火後の復興と地域づくりの歩みを振り返ります。
つむじ風

急な竜巻から慌てずに身を守る方法を知っておく・7月27日 群馬県館林市で突風が発生

2009年7月27日、群馬県館林市で発生した竜巻は、多くの住家や建物に甚大な被害をもたらしました。竜巻は台風と異なり、事前にその発生を予測することが難しいため、いざという時に冷静に対応することが求められます。このような自然災害に対して、私たちはどのように備え、どのように行動すべきなのでしょうか。この記事では、館林市での竜巻被害の実例を通じて、冷静な判断と迅速な対応の重要性について考察します。
火山

海底火山噴火のリスクと防災対策を考えてみる・7月13日 伊東沖海底火山噴火

海底火山の噴火が引き起こす様々な影響や、それに伴う津波のメカニズムについて理解することは、災害への備えと対策を考える上で欠かせません。日本を取り巻く海域には多くの海底火山が存在し、そのリスクもまた高まっています。海底火山噴火と津波の関係性や、これまでの火山津波の事例を踏まえつつ、被害を最小限に抑えるための対策などについて紹介していきます。海底火山噴火がもたらす潜在的な危険性について正しく認識し、日常生活における備えや防災意識を高めることは、防災に取り組む上で有益です。
火災

都市火災から身を守ることを考えてみる・1月11日 三沢大火

都市部の火災は、強風や密集した建物の影響で被害が拡大しやすい特徴があります。1966年の三沢大火では、強風による延焼が市内中心部に甚大な被害をもたらしました。このような歴史から学び、私たちは火災を防ぐ備えやいざという時の行動を考える必要があります。本記事では、三沢大火の教訓を振り返りながら、都市部での火災対策や地震火災への備えについて考察します。
大雨

早い避難をマイ・タイムラインで考えてみる・7月21日~23日 秋田県大雨災害、雄物川氾濫

2017年7月21日から23日にかけて、秋田県では大雨災害が発生し、雄物川が氾濫しました。人的被害は最小限に留められたのは、早い段階での住民避難です。では、どうすれば早い避難が可能になるのでしょうか。そのためには、マイ・タイムラインを活用することが有効です。マイ・タイムラインは、事前に計画的に行動することを可能にするツールです。このツールを使って具体的な避難計画を立てることができます。防災において、早めの行動が命を守ることにつながります。
台風

台風対策には事前の備えと早めの避難が大事・10月14日 ルース台風

1951年のルース台風は、鹿児島県に上陸し、九州を縦断して日本海へと抜け、各地に大きな被害をもたらしました。特に暴風と大雨が同時に発生したため、土砂災害や河川の氾濫が頻発しました。台風に備えるためには、早めの避難が重要です。この記事では、台風の危険を回避するための準備や早期の避難行動について、過去の教訓を交えながら解説しています。
台風

台風土砂災害、備えについて考える・9月14日 令和4年台風14号

台風や土砂災害は、近年ますますその頻度と規模が増している自然災害です。この記事では、土砂災害や台風に対する具体的な備えについて掘り下げ、「土砂キキクル」などの新しい防災ツールの活用方法を紹介します。台風や土砂災害は他人事ではなく、私たち自身...
事前

環境と防災について考えてみる・6月5日 環境の日

6月5日は「環境の日」。私たちの暮らしに欠かせない自然環境について考える大切な日です。近年は気候変動の影響で災害が激甚化・頻発化しており、環境問題と防災のつながりがますます注目されています。本記事では、「環境の日」にちなみ、気候変動と防災の関係や持続可能な地域づくりの取り組みについて紹介します。
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