台風 台風並みの「春の嵐」を想定してみる・4月3日 台風並に発達した低気圧による暴風被害 春の訪れと共に「春の嵐」。 2012年4月3日、日本列島を襲った台風並みに発達した低気圧は、全国で死傷者を出し、交通機関やライフラインにも大きな影響を予想しました。 この記事では、過去の事例を振り返りながら、「春の嵐」の特徴や対策について解説します。 2025.04.03 台風気象災害
火山 火山噴火を警戒する時・6月30日 箱根山噴火 噴火警戒レベルとは 2015年(平成27年)6月30日 箱根山噴火 火山活動が活発化し立ち入りが規制されていた神奈川県・箱根山の大涌谷で降灰が確認され、気象庁は、前日の29日から大涌谷の噴気地帯で噴火が発生していたとして噴火警戒レベル3(入山規制)に引上げました。 2024.06.30 火山
火山 警戒レベルととるべき防災対応・5月29日 口永良部島噴火 全島民が避難 2015年(平成27年)5月29日 口永良部島噴火 鹿児島県の口永良部島で大きな噴火が発生、噴火による噴煙の高さは火口縁上9,000m以上に上昇し、火砕流が海岸の集落まで達しました。 2024.05.29 火山
復興 復旧と復興について考えてみる・3月14日 茨城・石岡大火 1929年3月14日、茨城県石岡市で発生した「石岡大火」は、約2,000棟を焼失させ、3,000人もの被災者を出しました。しかし、火災後の復興では、都市計画の見直しが進み、広い通りや新たな建築様式の導入により、石岡の街は新たな姿へと生まれ変わりました。本記事では、この大火を通じた復旧・復興の歩みを振り返るとともに、災害に備える「事前復興」の重要性について考えます。過去の経験から学び、より安全なまちづくりを進めるためには何が必要なのかを考察します。 2025.03.14 復興火災
地震 二つの芸予地震、被害に大きな差・6月2日 芸予地震 目立った建物への被害 1905年(明治38年)6月2日 芸予地震 安芸灘を震源とする推定マグニチュード7.2の芸予地震が発生し、広島・愛媛両県で震度6~5程度の揺れが観測されました。 2024.06.02 地震
火山 噴火に備えることを考えてみる・3月9日 桜島・昭和噴火 桜島は日本でも特に活発な火山の一つであり、過去にも大規模な噴火が発生しています。1946年3月9日に起きた「昭和噴火」では、昭和火口から流れ出た溶岩が周囲に甚大な被害をもたらしました。現在も桜島の噴火活動は続いており、私たちは火山のリスクを正しく理解し、備えることが重要です。本記事では、昭和噴火の概要とともに、噴火被害を最小限に抑えるための対策や噴火の予兆について紹介します。 2025.03.09 火山
地震 残された教訓を考えてみる・12月23日(嘉永7年・安政元年11月4日) 安政東海地震 1854年12月23日、安政東海地震とその翌日に発生した安政南海地震は、日本の歴史において甚大な被害をもたらした自然災害でした。特に「稲むらの火」に象徴される浜口梧陵の救命活動や、当時の人々が残した石碑や記録は、地震や津波への備えの重要性を私たちに伝えています。本記事では、これらの地震を通じて得られた教訓を振り返り、次の災害に備えるためのヒントを考えます。 2024.12.23 地震津波
台風 明暗を分けた避難・9月26日 伊勢湾台風 1959年9月26日に上陸した伊勢湾台風は、日本の災害史において特筆される未曽有の大災害です。特に東海地方を中心に甚大な被害をもたらし、約5,000人の犠牲者が発生しました。この台風を契機に、日本の防災対策の基礎となる「災害対策基本法」が制定されました。被災地では避難のタイミングが生死を分けたと言われ、特に早めの避難が多くの命を救った事例もあります。この記事では、伊勢湾台風を振り返りながら、速やかな避難の重要性とその対策について考えます。 2024.09.26 台風避難
火災 延焼対策について考えてみる・10月29日 山形 酒田大火 1976年山形県酒田市で発生した酒田大火は、強風による飛び火が原因で大規模な延焼を引き起こしました。この火災では、1,774棟の建物が焼失し、多くの人が被害を受けました。火災の広がりには、風速12メートルを超える強風や、木造家屋が密集した市街地の条件が影響しましたが、一部の建物は防火対策により延焼を免れました。この記事では、酒田大火の教訓から、強風時の火災対策について考察します。 2024.10.29 火災
台風 台風が来た時、どのタイムミングでどうするかを考えておく・9月7日 平成16年台風18号 2004年9月7日に発生した台風18号は、日本各地で猛烈な風と豪雨をもたらし、瀬戸内海や日本海側で高潮を引き起こしました。このような自然災害から命を守るためには、事前の備えが欠かせません。「マイ・タイムライン」を活用して、家族で話し合い、どのタイミングでどのような行動を取るべきかを決めておくことが重要です。強風や高潮発生時の具体的な避難行動やリスクを紹介し、適切な防災対策について心得ておくことはいざという時に命を守る行動をとる上で有益です。 2024.09.07 台風気象災害