火山

災害でのデマと科学不信を考えてみる ・ 1月12日 桜島・大正大噴火

1914年の桜島・大正大噴火は、火山活動が人々の生活に多大な影響を与えることを改めて示しました。しかし、この出来事では科学的不信やデマが住民の混乱を増幅させる要因となり、多くの犠牲者を生む悲劇も起きました。本記事では、災害と情報の関係を紐解きながら、正確な情報がいかに重要であるかを考えます。防災意識を高めるために、過去の教訓を活かすヒントを探ります
地震

二つの芸予地震、被害に大きな差・6月2日 芸予地震

1905年と2001年に発生した2つの芸予地震。いずれも広島や愛媛を中心に大きな揺れをもたらしましたが、その被害には大きな差がありました。背景には、耐震基準の整備と、地盤や建物の状況の違いがあったのです。地震から命と暮らしを守るために、今改めて知っておきたいことについて考察します。
水害

一気に起こる川の氾濫、避難は早く、川には近寄るべからず・7月2日(明治元年5月13日) 明治元年の洪水

川の氾濫は、気づいたときにはすでに危険が迫っていることが少なくありません。1868年、明治元年の大雨では淀川が決壊し、大阪の広い地域が深刻な浸水被害に見舞われました。この記事では、歴史に学びながら、川の氾濫にどう備えるべきか、そして早期避難と「川に近寄らない」ことの重要性について考えます。
事前

2017年の9月19日の地震・9月19日 メキシコ内陸でM7.1の地震

2017年9月19日メキシコでM7.1の地震が発生しました。メキシコでは1985年の9月19日にも地震があり、甚大な被害をもたらしています。
地震

東海地震の防災対策と避難方法を考えてみる・8月11日 駿河湾の地震

2009年(平成21年)8月11日に発生した駿河湾の地震が引き起こす脅威や防災に関する知識を深めることで、地震のリスクから身を守るために正しい情報を持ち、適切な行動を取ることが可能になります。そのためには、地震についての理解を深め、避難方法や災害時の行動について学ぶことが重要です。防災を意識することが、自らの生命を守るだけでなく、周囲の人々に対する配慮にもつながります。地震についての基本的な知識等の情報を持っていることは守る行動をとる上で有益です。
事前

「助けられること」と「受援力」を考えてみる・1月2日 ナホトカ号重油流出事故

1997年1月2日に発生したナホトカ号重油流出事故は、日本海沿岸の広範囲に深刻な影響を及ぼしました。この際、地元住民や全国から駆け付けた多くのボランティアが、漂着した重油の回収作業に尽力しました。この記事では、この災害を振り返りながら、ボランティア活動の意義とともに、災害時に支援を受け入れる力「受援力」の重要性について考えます。助け合いが鍵となる災害復興の現場から、地域とボランティアの連携を深めるための知恵を探ります。
地震

日本最古の地震による被害記録・5月28日(飛鳥時代の推古7年4月27日) 推古地震

日本最古の地震被害の記録は、今から1,400年以上前、推古天皇の時代に遡ります。599年5月28日に発生した「推古地震」は、家屋倒壊の記録が『日本書紀』に残されており、日本の防災史の原点とも言える出来事です。この記事では、推古地震の概要と当時の対応、そして現代にも通じる地震への備えの重要性について紹介します。
つむじ風

気象災害としての突風について考えてみる・12月25日 羽越本線特急列車脱線転覆事故

2005年12月25日、山形県庄内町で発生した「羽越本線特急列車脱線転覆事故」では、特急列車が突風にあおられ脱線、車両が転落するという惨事が起こりました。また、台風や竜巻などによる暴風も、家屋の被害や日常生活の混乱を引き起こします。本記事では、過去の災害事例や気象現象に潜む危険性を振り返り、突風への備え方について考えます。自然の脅威に正しく備えることで、被害を最小限に抑える術を探りましょう。
地震

地震があったら津波に注意・2月29日 八丈島東方沖の地震

1972年2月29日、八丈島東方沖でマグニチュード7.0の地震が発生しました。八丈島では震度5を観測し、津波も東北から四国にかけて到達しましたが、大きな被害には至りませんでした。津波の規模は地震の震源の深さや発生メカニズムによって異なるため...
事前

家具の転倒防止を考えてみる・7月26日 宮城県北部連続地震

2003年7月26日、宮城県北部で連続して強い地震が発生し、多くの地域が震度6弱から6強の激しい揺れに見舞われました。この地震をきっかけに、家具の転倒による被害のリスクが改めて注目されました。今回は、実際の被災者の体験談を交えながら、家具の転倒防止策の重要性と具体的な対策方法について紹介します。
タイトルとURLをコピーしました