台風

水平避難と垂直避難、豪雨災害からの避難について考えてみる・8月9日 平成21年台風9号 豪雨災害

2009年8月9日、兵庫県佐用町で発生した豪雨災害は、甚大な被害をもたらしました。この災害では、多くの人々が避難を余儀なくされましたが、避難行動には様々な課題がありました。豪雨災害時の避難方法や行動パターンについて考え、今後の防災対策に役立つ情報とともに、日頃からの避難場所の確認と適切な避難行動の重要性について考えてみます。
火山

噴火の心構えを持っておく・2月1日 フィリピン・マヨン山噴火

フィリピン・ルソン島にそびえるマヨン山は、その完璧な円錐形の姿で「フィリピンの富士山」と称される美しい成層火山です。1814年2月1日に発生した大噴火では、溶岩流がふもとの街を飲むみ込み、多くの被害が発生しました。 火山は私たちに美しい景色や豊かな恵みを与えますが、災害も存在します。日本における火山災害への備えについて考察します。
大雨

自分がとる防災行動をマイ・タイムラインで想定してみる・7月30日~8月26日 平成26年8月豪雨

2014年7月30日から8月26日にかけて発生した「平成26年8月豪雨」により土砂災害が発生し甚大な被害をもたらしました。このような大雨災害に備えるためには、自分自身がとる防災行動を事前に想定し、準備をしておくことが重要です。台風の接近により河川の水位が上昇した際の避難行動計画をマイ・タイムラインを活用して作成しておくことで、安全に避難するための一助となります。平成26年8月豪雨の被害を振り返るとともに、自分自身がとるべき防災行動について考えてみましょう。
津波

噴火による津波を想定する・8月29日(寛保元年7月19日) 渡島大島大噴火  

1741年8月29日、北海道南西部の渡島大島で大規模な噴火が発生し、山体崩壊と大津波が引き起こされました。これにより、対岸の渡島半島西岸から青森県津軽半島に至る広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。噴火による津波の特徴や、それに対する避難の重要性について知ることにより、過去の災害事例を学び、未来の減災に向けた備えを取り組みましょう。
火山

日本初の火山観測所が浅間山に設置・8月26日 火山防災の日

1911年8月26日、日本で初めての火山観測所が浅間山に設置されました。この日をきっかけに「火山防災の日」が制定され、火山の魅力や恩恵と同時に、その危険性を正しく理解し備える大切さが広く呼びかけられています。火山災害から命を守るために、歴史を振り返りつつ、防災への意識を高めていきましょう。
台風

台風で起きる暴風から自分の命を守るための行動を考える・9月22日~25日 第3宮古島台風

猛烈な風で甚大な被害を残す 1968年(昭和43年)9月22日から25日にかけて 第3宮古島台風 後に「第3宮古島台風」と命名された台風16号が南西諸島から九州地方に接近。9月18日に沖ノ鳥島の南南東の海上で発生した台風は発達しながら北上し、22日夜半頃宮古島付近を通過、その後は南西諸島沿いを北上して24日23時過ぎに鹿児島県串木野市(現在のいちき串木野市)付近に上陸しました。
火山

火砕流から生き延びることを考えてみる・5月8日 プレー火山噴火

1902年5月8日、西インド諸島マルティニーク島のプレー火山が大規模な噴火を起こし、壊滅的な火砕流が発生しました。これは火山観測史上、初めて火砕流が確認された事例であり、サンピエール市では約28,000人が犠牲となりました。火山災害の脅威とその教訓を改めて考えるきっかけとなる出来事です。
台風

水害が発生した場合、自分が「いつ」「何をするのか」を考えておく・9月8日~9日 台風18号と秋雨前線

河川の増水や浸水などによる被害が相次ぐ 1974年(昭和49年)9月8日から9日にかけて、 昭和49年台風18号と秋雨前線 台風18号が九州から四国地方を進んだ。大東島地方近海で発生した台風18号は、9月8日午後に鹿児島県枕崎市付近に上陸し、九州南部を横断し翌9日には豊後水道から愛媛県宇和島市付近に再上陸して四国を東寄りに進みました。
地震

家屋の倒壊による被害の拡大、家屋の耐震化を考えてみる・1月1日 能登半島地震

2024年1月1日、石川県能登半島で発生したマグニチュード7.6の大地震は、東日本大震災以来の大津波警報を伴い、多くの地域で震度7を記録しました。この地震では、家屋の倒壊やインフラの脆弱性が浮き彫りになり、特に耐震化が遅れていた地域で大きな被害が発生しました。この記事では、地震に対する備えとして、家屋の耐震化の重要性と私たちにできる対策について考えます。
地震

地震があれば津波を警戒 ・5月16日十勝沖地震

1968年5月16日に発生した「十勝沖地震」、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.9の地震は、北海道から東北の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらしました。過去の災害から学び、私たちは地震発生直後の的確な避難行動と正確な情報の取得が命を守る鍵であることを忘れてはなりません。
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