地震

地震と予測について考えてみる・4月6日 イタリア・ラクイラ地震

地震の予測 2009年4月6日 イタリア・ラクイラ地震 イタリア中部・首都ローマの北東を震源とするマグニチュード6.3のラクイラ地震が発生しました。
火山

迅速な避難のための心がけを考えてみる・3月31日~ 有珠山噴火

2000年3月31日に発生した有珠山噴火では、約15,815人が避難対象となりましたが、事前の避難が功を奏し、人的被害はありませんでした。噴火や大規模災害時には、一刻も早い避難が生死を分けることがあります。本記事では、有珠山噴火の事例をもとに、迅速な避難の重要性や、日頃の備えについて考えます。
火山

火山に登山する時の注意点を知っておく・9月27日 御嶽山噴火

2014年9月27日、御嶽山で発生した噴火は、秋の紅葉シーズン中に多くの登山者が山頂付近にいる中で発生し、多大な被害をもたらしました。この噴火では、死者58名、負傷者69名、行方不明者5名が出るという悲惨な結果となりました。火山噴火は大きな予兆が見られないことも多く、御嶽山噴火を教訓に、登山者を含むすべての人々が日常的な備えや情報収集を行う重要性が改めて認識されています。
地震

地域の状況から被害を想定してみる・3月24日 芸予地震

2001年(平成13年)3月24日に発生した予芸地震は、広島県呉市を中心に大きな被害をもたらしました。 震源地安芸灘でマグニチュード6.7の強い揺れが発生し、家屋の損壊や土砂崩れなどが相次ぎました。この災害では面地に作られた宅地の擁壁(ようへき)が崩れる被害が目立ちました。本記事では地域の地形等による擁壁被害対策の取り組みについて考察します。
事前

季節の変わり目に防災用品を点検しておく・12月1日 防災用品点検の日

「防災用品点検の日」として年に4回設けられている3月1日、6月1日、9月1日、12月1日は、防災用品の準備と点検を促す大切な機会です。関東大震災を教訓に、防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏がこの日を制定し、定期的な防災用品の見直しを呼びかけています。賞味期限のある非常食やバッテリーの充電状態など、災害時に必要な物資がいつでも使えるよう、点検と備蓄の意識を高めていきましょう。
事前

地震体験をシミュレーションしておこう・6月17日 根室半島沖地震

6月17日は、1973年に発生した「根室半島沖地震」を思い起こす日です。マグニチュード7.4の強い揺れは北海道を中心に広範囲に影響を及ぼしました。地震はいつ起きるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えが大切です。この記事では、震度6強の地震を想定したシミュレーションを通じて、いざという時にどう行動すべきかを考えていきます。家族や自分の命を守るために、今できることを一緒に確認してみましょう。
土砂災害

豪雨災害から身を守るために・7月10日~15日 梅雨前線豪雨

2010年7月、梅雨前線の活発化により西日本各地で激しい雨が降り続き、広島県では土砂災害や河川の氾濫が相次ぎました。特に庄原市では、わずか1時間に64mmを超える猛烈な雨が降り、多くの人々が予想もしなかった被害に見舞われました。この記事では、当時の体験談を交えながら、土砂災害から命を守るために私たちが今できる備えや避難行動のポイントを紹介します。予測の難しい自然災害にどう立ち向かうか、改めて考えるきっかけとなる内容です。
地震

津波から身を守ることを考えてみる・10月28日(宝永4年10月4日)宝永地震

1707年10月28日、推定マグニチュード8.6の宝永地震が発生し、西日本や東日本の太平洋沿岸地域に壊滅的な被害をもたらしました。特に津波の被害が深刻で、高知県では津波が内陸数キロまで達し、多くの沿岸部集落が壊滅状態に陥りました。この歴史的な災害を教訓に、津波から命を守るためには、日頃からハザードマップの確認や避難場所の把握、訓練への参加が重要です。津波警報が発表されたら、迅速な避難が必要です。
地震

東日本大震災から1か月、余震について考えてみる・4月7日 宮城県沖の地震

東日本大震災からわずか1か月足らずの4月7日、宮城県沖で大きな余震が発生しました。この地震により、新たに死者4人、負傷者296人の被害が発生し、鉄道インフラにも影響が及びました。余震とはどのようなものなのでしょうか? また、私たちはどのように備えるべきなのでしょうか? 余震の特徴や対策について考えてみます。
土砂災害

集中豪雨、バックビルディング現象・線状降水帯を知っておく・8月20日 広島市で大規模土砂災害

2014年8月20日、広島市安佐北区と安佐南区で発生した大規模な土砂災害は、集中豪雨による甚大な被害をもたらしました。わずか3時間で217.5mmもの雨が降り続け、山間部で同時多発的に発生した土石流が住宅地を襲い、多くの命が失われました。この豪雨の背景には「バックビルディング現象」があり、同じ場所で次々と積乱雲が発生し続けることで、狭い範囲に集中して大雨が降り続けたことが災害を引き起こしました。
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