地震

地震で津波に警戒することを心得ておく・3月4日 十勝沖地震

1952年3月4日に発生した十勝沖地震は、北海道の広範囲に被害をもたらしました。 特に津波による被害が大きく、流氷や漁船を巻き込みながら被害を拡大させた点が特徴的です。 このような地震や津波の予防のためには、日頃から防災の心得を身につけることが重要です。
火災

戦後最大級の大火・4月17日 鳥取大火

1952年4月17日、鳥取市で発生したこの火災は、強風にあおられて旧市街地の大半を焼き尽くし、多くの家屋や公共施設が失われました。発生から12時間後、ようやく鎮火したこの火災の被害は甚大で、戦後日本における最大規模の都市火災のひとつとして語り継がれています。改めてその被害と教訓を振り返り、火災への備えについて考察します。
台風

河川の氾濫から身を守る防災行動を時系列に整理してみる・10月23日 2017年台風21号

2017年10月に発生した台風21号は、静岡県に「超大型」として上陸し、日本全土に大きな影響を与えました。特に西日本から東日本にかけての地域では記録的な大雨が降り、河川の氾濫が相次ぎました。本記事では、河川氾濫に備えるための「マイ・タイムライン」の重要性を紹介し、災害時の避難行動を時系列的に整理することで、より安全な避難を実現するためのポイントを解説します。
地震

火山の噴火と地震、備えを考えてみる・2月21日 えびの地震

1968年2月21日に発生した「えびの地震」は、戦後最大規模の火山性地震として知られています。マグニチュード6.1の地震をはじめ、前震や余震も観測され、霧島山周辺の火山活動が引き金となったとされています。この記事では、火山性地震の特徴や、地震から身を守るための日頃の備えについて考えてみます。防災意識を高める一助にしていただければ幸いです。
大雨

“自助”が命を守る、豪雨の記憶と備えを考えてみる・7月27日~30日 新潟・福島豪雨

2011年7月、新潟県と福島県を襲った記録的な豪雨は、「平成23年7月新潟・福島豪雨」として多くの人々の記憶に刻まれました。わずか数日間で平年の2倍を超える雨量が観測され、河川の氾濫や堤防の決壊、交通インフラの寸断など甚大な被害をもたらしました。本記事では、当時の被害状況や教訓、そして地域住民の声を通して、防災の大切さを改めて見つめ直します。
地震

地震があれば津波を警戒 ・5月16日十勝沖地震

1968年5月16日に発生した「十勝沖地震」、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.9の地震は、北海道から東北の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらしました。過去の災害から学び、私たちは地震発生直後の的確な避難行動と正確な情報の取得が命を守る鍵であることを忘れてはなりません。
地震

「失われた250年」、首都での地震や津波を想定してみる・11月1日 リスボン大地震

1755年に発生したリスボン大地震は、ポルトガル全土に甚大な被害をもたらしました。この地震の震源は大西洋の海底で、マグニチュード8.5〜9.0の規模と推定されており、津波や火災がリスボン市内を襲いました。特に、30メートルにも及ぶ津波や6日間続いた火災により、リスボン市の85%の建物が崩壊し、9万人の死者を出す大惨事となりました。この歴史的災害は、東日本大震災と同様に、都市部に起こる巨大地震の恐怖を再認識させ、防災の重要性を考える契機となります。
つむじ風

三匹の子ブタの自助と互助・6月1日 治承の辻風

昔話「三匹の子ブタ」は、防災の視点から見ると意外な示唆に富んでいます。強い家を建てる“自助”だけでなく、いざという時に支え合う“互助”の大切さも伝えているのです。この記事では、1180年の京都を襲った「治承の辻風」という歴史的なつむじ風の記録とともに、災害への備えについて、昔話を交えながら考察します。
地震

家屋の倒壊による被害の拡大、家屋の耐震化を考えてみる・1月1日 能登半島地震

2024年1月1日、石川県能登半島で発生したマグニチュード7.6の大地震は、東日本大震災以来の大津波警報を伴い、多くの地域で震度7を記録しました。この地震では、家屋の倒壊やインフラの脆弱性が浮き彫りになり、特に耐震化が遅れていた地域で大きな被害が発生しました。この記事では、地震に対する備えとして、家屋の耐震化の重要性と私たちにできる対策について考えます。
火山

”火山は噴火する”と想定してみる・5月18日 アメリカ・セントへレンズ火山大噴火

1980年5月18日に起きたアメリカ・セントへレンズ火山の大噴火は、予測がされていたにもかかわらず多くの犠牲者を出しました。自然の力の恐ろしさと、防災の重要性を改めて考えるきっかけとなったこの災害から、私たちは何を学ぶべきなのかを考察します。
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