地震

日本最古の地震による被害記録・5月28日(飛鳥時代の推古7年4月27日) 推古地震

日本最古の地震被害の記録は、今から1,400年以上前、推古天皇の時代に遡ります。599年5月28日に発生した「推古地震」は、家屋倒壊の記録が『日本書紀』に残されており、日本の防災史の原点とも言える出来事です。この記事では、推古地震の概要と当時の対応、そして現代にも通じる地震への備えの重要性について紹介します。
火山

迅速な避難のための心がけを考えてみる・3月31日~ 有珠山噴火

2000年3月31日に発生した有珠山噴火では、約15,815人が避難対象となりましたが、事前の避難が功を奏し、人的被害はありませんでした。噴火や大規模災害時には、一刻も早い避難が生死を分けることがあります。本記事では、有珠山噴火の事例をもとに、迅速な避難の重要性や、日頃の備えについて考えます。
津波

遠地津波、太平洋の向こう側からの津波について考えてみる・8月16日 ペルーで発生した地震による津波 

2007年8月16日、ペルーで発生した地震による津波が、太平洋を横断して日本に到達しました。この遠地津波は、発生から20時間以上の時間をかけて日本の沿岸に波及し、ハワイなどの途中で波が複雑に変化しながらも、日本に次々と到達しました。津波は、強い震動が感じられず到達までに時間がかかるため、津波警報などに注意し、冷静な対応が求められます。過去の災害から学び、津波に備えるための知識を身につけることが重要です。
気象災害

首都圏での大雪を考えてみる・4月8日 関東甲信4月の大雪

首都圏では雪に対する備えが十分でないことが多く、交通機関の混乱やライフラインの影響が大きくなりがちです。1988年4月8日には関東甲信地方で季節外れの大雪が発生し、東京都心でも9cmの積雪を記録しました。本記事では、この過去の事例を振り返りながら、大雪時の交通対策や防災のポイントを考えていきます。
つむじ風

急な竜巻から慌てずに身を守る方法を知っておく・7月27日 群馬県館林市で突風が発生

2009年7月27日、群馬県館林市で発生した竜巻は、多くの住家や建物に甚大な被害をもたらしました。竜巻は台風と異なり、事前にその発生を予測することが難しいため、いざという時に冷静に対応することが求められます。このような自然災害に対して、私たちはどのように備え、どのように行動すべきなのでしょうか。この記事では、館林市での竜巻被害の実例を通じて、冷静な判断と迅速な対応の重要性について考察します。
つむじ風

気象災害としての突風について考えてみる・12月25日 羽越本線特急列車脱線転覆事故

2005年12月25日、山形県庄内町で発生した「羽越本線特急列車脱線転覆事故」では、特急列車が突風にあおられ脱線、車両が転落するという惨事が起こりました。また、台風や竜巻などによる暴風も、家屋の被害や日常生活の混乱を引き起こします。本記事では、過去の災害事例や気象現象に潜む危険性を振り返り、突風への備え方について考えます。自然の脅威に正しく備えることで、被害を最小限に抑える術を探りましょう。
地震

前震、本震、余震どれも地震・4月16日 熊本地震・本震

2016年4月、熊本県を襲った一連の地震は、わずか2日間で震度7を2度観測するという、これまでに例を見ない大災害となりました。特に4月16日に発生した「本震」は、多くの犠牲者と甚大な被害をもたらし、地震への備えや情報の伝え方に関する多くの課題を浮き彫りにしました。本記事では、熊本地震・本震の概要や教訓、そして防災上の新たな視点について紹介します。
気象災害

豪雪に備える・1月19日 昭和59年豪雪

1983年から1984年にかけて発生した昭和59年豪雪では、日本各地で大雪による被害が広がり、特に東京や横浜といった都市部でも記録的な積雪が観測されました。このような大雪災害に対して、事前の準備や適切な対応が必要であることを改めて認識することが大切です。具体的には、屋根雪の注意点や雪害を防ぐための対策について考察します。
火災

火除地として誕生「広小路通」・2月24日~25日(万治3年1月14日~15日) 名古屋 万治3年の大火

名古屋の主要道路「広小路通」は、江戸時代に防火のための「火除地」として誕生しました。1660年2月、名古屋城下で発生した「万治の大火」は、町屋や武家屋敷を含む広範囲に被害をもたらしました。この大火を契機に、当時の碁盤割地区の一部が拡幅され、延焼を防ぐ空間として整備されたのが「広小路」です。現代においても、住宅密集地では出火防止や初期消火が重要です。
地震

生きている間には災害はもう来ないかを考えてみる・7月16日 新潟県中越沖地震

地震、津波、液状化、原子力発電所被災の発生 2007年(平成19年)7月16日 新潟県中越沖地震 マグニチュード6.8の新潟県中越沖地震が発生し、新潟県柏崎市、長野県飯綱町などで震度6強が観測されました。津波は柏崎市で高さ35cmが観測されています。
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