事前

明日、大震災があると分っていたらどうするか・1月17日 阪神・淡路大震災

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、多くの命を奪い、日常生活を一変させました。もし、明日同じような大地震が起きると分かっていたら、私たちはどんな備えをしておくべきでしょうか。本記事では、震災の経験者の声や事前の防災対策の重要性について考察し、いのちを守るための具体的な取り組みを紹介します。
火山

火山に登山する時の注意点を知っておく・9月27日 御嶽山噴火

2014年9月27日、御嶽山で発生した噴火は、秋の紅葉シーズン中に多くの登山者が山頂付近にいる中で発生し、多大な被害をもたらしました。この噴火では、死者58名、負傷者69名、行方不明者5名が出るという悲惨な結果となりました。火山噴火は大きな予兆が見られないことも多く、御嶽山噴火を教訓に、登山者を含むすべての人々が日常的な備えや情報収集を行う重要性が改めて認識されています。
大雨

水害から身を守るための気象情報の入手を考えてみる・8月6日 平成5年8月豪雨・鹿児島8.6水害

平成5年8月6日、九州南部を中心に前線の活動が活発となり、鹿児島県では記録的な大雨が降りました。鹿児島市内では歴史的な石橋が流失し、多くの住民やJRの乗客が孤立する事態となりました。近年、都市化の進行や異常気象の増加に伴い、局地的大雨や都市型水害が頻発しています。特に、短時間に狭い範囲で集中して降る「ゲリラ豪雨」や「集中豪雨」による被害が顕著です。これに対応するためには、事前の情報収集と早期の対応が重要です。気象庁が提供する防災情報を活用し、自分の地域の状況を常に把握しておくことが求められます。
火山

過去の大噴火を想像して備えを考えてみる・11月9日(享保元年9月26日) 霧島山(新燃岳)大噴火

1716年11月9日(享保元年9月26日)、霧島山(新燃岳)で大規模な噴火が発生しました。この噴火は江戸時代中期の「享保噴火」の始まりで、火山灰や噴出物が周囲の耕地に厚く積もり、農作物にも大きな影響を及ぼしました。当時、この地域の住民は一時的に避難を余儀なくされ、自然災害の厳しさを改めて感じさせる出来事となりました。この記事では、過去の噴火を振り返り、現在における防災意識の重要性について考えます。
地震

前震、本震、余震どれも地震・4月16日 熊本地震・本震

2016年4月、熊本県を襲った一連の地震は、わずか2日間で震度7を2度観測するという、これまでに例を見ない大災害となりました。特に4月16日に発生した「本震」は、多くの犠牲者と甚大な被害をもたらし、地震への備えや情報の伝え方に関する多くの課題を浮き彫りにしました。本記事では、熊本地震・本震の概要や教訓、そして防災上の新たな視点について紹介します。
津波

遠地津波、太平洋の向こう側からの津波について考えてみる・8月16日 ペルーで発生した地震による津波 

2007年8月16日、ペルーで発生した地震による津波が、太平洋を横断して日本に到達しました。この遠地津波は、発生から20時間以上の時間をかけて日本の沿岸に波及し、ハワイなどの途中で波が複雑に変化しながらも、日本に次々と到達しました。津波は、強い震動が感じられず到達までに時間がかかるため、津波警報などに注意し、冷静な対応が求められます。過去の災害から学び、津波に備えるための知識を身につけることが重要です。
備蓄

大規模な停電と断水、被災後の生活期間を想定して備蓄について考えてみる・9月5日 台風第15号・房総半島台風

令和元年9月に発生した台風第15号(房総半島台風)は、伊豆諸島や関東地方南部に甚大な被害をもたらしました。特に暴風による大規模な停電と断水は、住民の生活に深刻な影響を及ぼしました。台風による被害やその後の長期にわたる停電・断水の備え、備蓄が重要性であることを知っておくことは防災に取り組む上で有益です。
事前

明日、東日本大震災があると分っていたらどうするかを考えてみる・3月11日 東日本大震災

2011年3月11日、東日本大震災は多くの暮らしを一瞬にして変えました。その日を経験した人々の言葉には、私たちが今できる防災対策のヒントが詰まっています。地震のあの瞬間、避難の判断、ライフラインが途絶えなかった後の生活――「もし明日、同じことが起こるかもしれない?」と考えると、今日からできる備えが見えてくるはずです。この記事では、震災当時の体験談や防災の重要性、家具固定や備蓄の必要性等について紹介します。
大雨

平成最悪の豪雨災害、西日本豪雨が遺した教訓と課題を考える・6月28日~7月8日 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)

2018年夏、西日本各地を襲った記録的な豪雨は、多くの命と暮らしを奪いました。平成30年7月豪雨では、11府県に大雨特別警報が発表され、広範囲で河川の氾濫や土砂災害が相次ぎました。特に岡山・広島・愛媛の被害は甚大で、防災情報と避難行動のあり方が大きく問われる出来事となりました。
火災

強風による飛び火で火災、延焼対策について考えてみる・10月29日 山形 酒田大火

1976年山形県酒田市で発生した酒田大火は、強風による飛び火が原因で大規模な延焼を引き起こしました。この火災では、1,774棟の建物が焼失し、多くの人が被害を受けました。火災の広がりには、風速12メートルを超える強風や、木造家屋が密集した市街地の条件が影響しましたが、一部の建物は防火対策により延焼を免れました。この記事では、酒田大火の教訓から、強風時の火災対策について考察します。
タイトルとURLをコピーしました