気象災害

車の立ち往生や除雪作業中の事故、大雪の時の心構えを考える・12月14日~21日 冬型の気圧配置による大雪

2020年12月14日から21日にかけて、冬型の気圧配置による大雪が発生し、北日本から西日本の日本海側で記録的な積雪が観測されました。この影響で新潟県や群馬県の高速道路で車の立ち往生が相次ぎ、除雪作業中の事故や交通障害が発生しました。特に群馬県藤原では、48時間と72時間の降雪量で全国記録を更新する大雪となり、全国で死傷者も多数出るなど厳しい状況が続きました。本記事では、大雪による立ち往生や屋根雪事故を防ぐための対策や注意点について解説します。
事前

「遊水地」、地域と自分の水害への備えを考えてみる・9月16日~17日 アイオン台風

1948年9月16日から17日にかけて、アイオン台風が東日本・北日本を襲い、甚大な被害をもたらしました。この台風をきっかけに、岩手県の北上川沿いには一関遊水地が整備され、洪水対策が強化されました。アイオン台風による被害を契機としてできた遊水地の役割について知るとともに、流域全体で水害を防ぐ「流域治水」の取り組みや、防災気象情報を活用した早期の避難行動の重要性について知っておくことは災害から身を守る備えとして大事です。
地震

東日本大震災から1か月、余震について考えてみる・4月7日 宮城県沖の地震

東日本大震災からわずか1か月足らずの4月7日、宮城県沖で大きな余震が発生しました。この地震により、新たに死者4人、負傷者296人の被害が発生し、鉄道インフラにも影響が及びました。余震とはどのようなものなのでしょうか? また、私たちはどのように備えるべきなのでしょうか? 余震の特徴や対策について考えてみます。
地震

ブロック塀倒壊による被害から身を守ることを考えてみる・6月18日 大阪府北部の地震

2018年6月18日に発生した大阪府北部地震では、多くの建物被害や人的被害が出ました。中でも注目されたのが、ブロック塀の倒壊によって命を落とした痛ましい事故です。地震時にブロック塀がなぜ倒壊したのか、どのような対策が求められているのかを振り返り、私たちが身を守るためにできることを考えてみましょう。
地震

地震、津波そして避難・2月17日 インドネシア東部でM8.1、日本でも津波

1996年2月17日、インドネシア東部で発生したマグニチュード8.1の地震は、ビアク島で約8メートルの津波を引き起こし、160人以上の死者・行方不明者を出す大きな被害をもたらしました。この津波は遠く日本にも到達し、父島で1メートル3センチ、高知県土佐清水市で79センチといった津波が観測され、漁船の転覆や流失などの被害が発生しました。この記事では、地震と津波の恐ろしさ、そして迅速な避難行動の重要性について考察します。
地震

地震による倒壊、安全で安心な家を考えてみる・4月25日 ネパール地震

2015年4月25日に発生したネパール地震は、歴史的建造物の倒壊や甚大な人的被害をもたらしました。日本と同じく地震の多い国に暮らす私たちにとって、この災害は「家の安全性」について改めて考えるきっかけとなります。この記事では、ネパールの被害状況を振り返りながら、日本の耐震基準や、わが家の耐震性をチェックする方法について紹介します。
地震

1100年前の巨大地震と備えについて考えてみる・7月13日(貞観11年5月26日) 貞観地震

1100年前の貞観地震は、マグニチュード8.3の巨大地震と津波によって多くの被害をもたらしました。そのような過去の災害を教訓に、現在も我々は地域の防災情報を知ることの重要性を認識しておくことは防災に取り組む上で重要です。自分の住んでいる地域における災害遺構や防災情報を把握することは、自然災害から生命を守るために不可欠です。地域の防災情報を知り、適切な対策を取ることは、万が一の災害に備える上で欠かせない要素です。命を守るためにも防災に関する情報を把握し、自分事として行動に移すことが大切です。
水害

一気に起こる川の氾濫、避難は早く、川には近寄るべからず・7月2日(明治元年5月13日) 明治元年の洪水

川の氾濫は、気づいたときにはすでに危険が迫っていることが少なくありません。1868年、明治元年の大雨では淀川が決壊し、大阪の広い地域が深刻な浸水被害に見舞われました。この記事では、歴史に学びながら、川の氾濫にどう備えるべきか、そして早期避難と「川に近寄らない」ことの重要性について考えます。
台風

暴風について考えてみる・9月9日 令和元年台風15号

2019年9月9日、台風15号は千葉市付近に上陸し、関東地方に記録的な暴風をもたらしました。この台風は、比較的小型ながらも「非常に強い勢力」として関東地方に接近し、特に千葉県で大規模な被害を引き起こしました。停電や通信障害が長期化し、家屋の損壊も多数発生しました。台風15号の事例をもとに、強風への備えや対応について事前に考えておくことは防災に取り組む上で有益です。
地震

わが家の耐震性をチェックしてみる・10月8日 パキスタン北部地震

2005年10月8日に発生したパキスタン北部地震は、マグニチュード7.6という大規模な地震で、多くの命を奪い、広範囲にわたる被害をもたらしました。特に、断食月で多くの人々が屋内に留まっていたため、犠牲者が増えたとされています。このような自然災害の脅威を前に、私たちの住まいの耐震性がいかに重要かを再認識する必要があります。この記事では、自宅の耐震性を確認する方法や、適切な耐震改修の重要性について考察します。
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