土砂災害

土砂災害で事前に知っておくべきポイントと避難について・7月10日 針原川土石流災害

1997年(平成9年)7月10日に起きた針原川土石流災害が、その一つの警鐘となっています。砂防ダムは、土砂災害から身を守るための施設の一つですが、その限界も理解しておくべきでしょう。土砂災害から身を守るためには、押さえておくポイントを知っておくことが重要です。また、住んでいる地域が「土砂災害警戒区域」かどうかを確認することも大切です。防災意識を持ち、適切な避難方法を把握することで、災害に対する備えが整います。
ハザードマップ

洪水ハザードマップを見て、注意すべき点を想定しておく・9月3日~12日 琵琶湖・明治29年の大洪水

9月3日から12日にかけて発生した琵琶湖周辺の「明治29年の大洪水」は、記録的な大雨によって広範囲が浸水した歴史的な災害です。彦根市では一日で597mmもの降雨が観測され、琵琶湖の水位は+3.76mに達しました。この経験から、琵琶湖の水位調整や河川管理が強化されることになりました。現代でも、ハザードマップを確認し、被害の想定と避難場所の確認をしておくことが防災の基本です。地域の災害リスクを把握し、早めの備えが求められます。
大雨

「水は来ない」と思っても、逃げることを考えておく・7月1日~2日 梅雨前線による大雨

過去に一度も浸水被害を経験していなくても、「水は来ない」と安心するのは危険です。1932年7月、梅雨前線の影響で兵庫県三木町ではため池の決壊や河川の増水により、町の中心部が濁流に襲われる甚大な被害が発生しました。この記事では、その災害を振り返りながら、洪水への備えや避難の心構えの重要性について考えます。
事前

2017年の9月19日の地震・9月19日 メキシコ内陸でM7.1の地震

2017年9月19日メキシコでM7.1の地震が発生しました。メキシコでは1985年の9月19日にも地震があり、甚大な被害をもたらしています。
気象災害

洪水から身を守るには・7月7日 七夕豪雨

1974年7月7日、七夕の日に静岡県を中心に記録的な大雨が降り、河川の氾濫や土砂崩れが相次いだ「七夕豪雨」。身近な生活を一変させる洪水から命を守るためには、日頃の備えと早めの行動が欠かせません。この記事では、過去の災害を振り返りながら、洪水時に取るべき基本的な防災行動について考えます。
火山

”復興”、命を守る行動と行政、地域、被災者の協力について考えてみる・8月4日(天明3年7月7日)浅間山・天明大噴火

1783年8月4日、浅間山で発生した天明大噴火は、関東平野一帯に甚大な被害をもたらしました。噴煙は成層圏にまで達し、江戸でも降灰が確認されるほどの規模でした。特に鎌原村は溶岩流と火砕流により壊滅的な被害を受けましたが、村人たちはその後の困難を乗り越え、村を再建することに成功しました。この歴史的な復興の物語は、防災の命を守る行動が先ず必要であることを示しています。
大雨

「マイ・タイムライン」で豪雨災害の対応を考えてみる・7月5日~6日 九州北部豪雨

2017年7月、福岡県や大分県を中心に九州北部を襲った記録的な豪雨は、多くの命と暮らしを奪う甚大な被害をもたらしました。この災害を教訓に、注目されるようになったのが「マイ・タイムライン」という防災行動計画です。自分や家族の命を守るため、災害発生の前から避難行動を時系列で整理しておくことの大切さを、改めて考えてみましょう。
地震

「震度7」、その後の復興について考えてみる・6月28日 福井地震

1948年6月28日、福井平野を襲った福井地震は、家屋全壊率100%の集落を生み出し、市街地には火災が広がるなど壊滅的な被害をもたらしました。この地震をきっかけに「震度7」が新設され、日本の防災の在り方にも大きな転機を与えました。戦後の混乱期、空襲や洪水といった度重なる災害を乗り越えて復興を遂げた福井の姿から、今、学ぶべきことについて考察します。
火災

安全な避難を考えてみる・3月21日 函館大火

1934年3月21日に北海道函館市で発生した「函館大火」は、10,000棟以上が焼失し、市内の3分の1が焼ける未曾有の大災害となりました。この記事では、大火の詳細や教訓を振り返りながら、火災時に安全に避難するためのポイントを紹介します。災害時に命を守るための正しい行動を、今一度確認しておきましょう。
火災

たき火による火災、不注意が出火原因になることを考える・5月2日~3日(嘉永7年4月6日~7日) 嘉永7年の大火「毛虫火事」

たき火をはじめとする火の取り扱いには、常に慎重さが求められます。1854年、京都で発生した「毛虫火事」も、たき火の不注意が原因でした。本記事では、嘉永7年の大火「毛虫火事」の経緯と、現代におけるたき火火災防止のポイントについて紹介します。
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