土砂災害

土石流から命を守るために、避難の基本を心得ておく・7月9日 長野県南木曽町土石流災害

2014年7月、長野県南木曽町で発生した土石流災害は、局地的な大雨が引き金となり、町の中心部を襲いました。土石流は一瞬で家屋や道路を押し流す危険な災害です。この記事では、過去の災害事例をもとに、土石流の特徴や避難のポイント、そして命を守るために私たちが今できる備えについて紹介します。
火山

過去の大噴火を想像して備えを考えてみる・11月9日(享保元年9月26日) 霧島山(新燃岳)大噴火

1716年11月9日(享保元年9月26日)、霧島山(新燃岳)で大規模な噴火が発生しました。この噴火は江戸時代中期の「享保噴火」の始まりで、火山灰や噴出物が周囲の耕地に厚く積もり、農作物にも大きな影響を及ぼしました。当時、この地域の住民は一時的に避難を余儀なくされ、自然災害の厳しさを改めて感じさせる出来事となりました。この記事では、過去の噴火を振り返り、現在における防災意識の重要性について考えます。
火山

噴火と異常気象の関係について考えてみる・6月7日 フィリピン・ピナトゥボ火山大噴火

1991年6月7日、フィリピン・ルソン島のピナトゥボ火山で発生した大噴火は、火山災害の恐ろしさを世界に知らしめる出来事となりました。この噴火により、火山灰や噴煙が成層圏に達し、地球規模の異常気象や「火山の冬」と呼ばれる気温低下を引き起こしました。火山噴火がもたらす影響は、地元だけでなく世界中に広がる可能性があることを考えるきっかけとなる出来事です。
台風

大雨から身を守る防災行動を時系列に整理してみる・8月15日 ジュディス台風 

1949年8月15日、ジュディス台風が九州南部を通過し、特に佐賀県で大雨による甚大な被害を引き起こしました。この歴史的な災害から学び、現代においても大雨や水害に備えるためには、個々の「マイ・タイムライン」を作成することが重要です。マイ・タイムラインとは、台風や大雨が接近した際にとるべき具体的な防災行動を時系列で整理し、自分や家族の安全を確保するための計画です。オンライン教材などを活用して、事前に準備を整え、安全な避難行動を身につけましょう。
事故

噴火の心構えと防災・4月27日 阿蘇山噴火

阿蘇山は、今もなお活発な活動を続ける日本有数の活火山です。1953年4月27日に発生した中岳第一火口からの噴火では、多くの観光客が噴石に巻き込まれるという痛ましい事故が起こりました。自然の魅力と隣り合わせにある火山の危険性を知り、正しい知識と備えを持つことが、安心してその美しさを楽しむためには欠かせません。本記事では、噴火への心構えと防災のポイントをあらためて考えます。
土砂災害

雪の後に雨がふったら泥流災害に注意・3月22日 赤石村雪泥流災害

春先の雪や解ける雨が重なる時期には、雪を伴った泥流「雪泥流」による災害に注意が必要です。 1945年3月22日、青森県赤石村(現鰺ヶ沢町)では、雪が多く降ったこれにより、下流の集落が雪泥流に襲われる大災害が発生しました。この記事では、雪泥流の特徴や対策について詳しく解説します。
地震

前震、本震、余震どれも地震・4月16日 熊本地震・本震

2016年4月、熊本県を襲った一連の地震は、わずか2日間で震度7を2度観測するという、これまでに例を見ない大災害となりました。特に4月16日に発生した「本震」は、多くの犠牲者と甚大な被害をもたらし、地震への備えや情報の伝え方に関する多くの課題を浮き彫りにしました。本記事では、熊本地震・本震の概要や教訓、そして防災上の新たな視点について紹介します。
地震

地震があれば津波を警戒 ・5月16日十勝沖地震

1968年5月16日に発生した「十勝沖地震」、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.9の地震は、北海道から東北の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらしました。過去の災害から学び、私たちは地震発生直後の的確な避難行動と正確な情報の取得が命を守る鍵であることを忘れてはなりません。
火災

密集地域では延焼による火災に注意・2月20日 能代大火

1949年(昭和24年)2月20日、秋田県能代市で発生した「能代大火」は、強風による延焼で市街地の約3割を焼失し、多くの犠牲者と被害を出しました。建物が密集していたことが被害を拡大させた要因の一つです。この歴史的な火災は、現代でも密集地域に住む人々が防火対策を見直すきっかけとなります。火災のリスクに備え、適切な初期消火や避難準備が大切です。
火災

安全な避難を考えてみる・3月21日 函館大火

1934年3月21日に北海道函館市で発生した「函館大火」は、10,000棟以上が焼失し、市内の3分の1が焼ける未曾有の大災害となりました。この記事では、大火の詳細や教訓を振り返りながら、火災時に安全に避難するためのポイントを紹介します。災害時に命を守るための正しい行動を、今一度確認しておきましょう。
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