火災

大火と都市計画について考えてみる・4月28日(宝永5年3月8日) 京都・宝永大火

1708年、京都の中心部を襲った「宝永の大火」は、御所を含む広大な範囲を焼き尽くし、1万4千棟以上が失われる甚大な被害をもたらしました。しかしこの大災害をきっかけに、京都の都市計画は大きく見直され、防火機能を高めるためのまちづくりが進められます。本記事では、宝永の大火が京都の都市構造に与えた影響と、それに学ぶ現代の防災都市計画についてご紹介します。
大雨

「水は来ない」と思っても、逃げることを考えておく・7月1日~2日 梅雨前線による大雨

過去に一度も浸水被害を経験していなくても、「水は来ない」と安心するのは危険です。1932年7月、梅雨前線の影響で兵庫県三木町ではため池の決壊や河川の増水により、町の中心部が濁流に襲われる甚大な被害が発生しました。この記事では、その災害を振り返りながら、洪水への備えや避難の心構えの重要性について考えます。
地震

生きている間には災害はもう来ないかを考えてみる・7月16日 新潟県中越沖地震

地震、津波、液状化、原子力発電所被災の発生 2007年(平成19年)7月16日 新潟県中越沖地震 マグニチュード6.8の新潟県中越沖地震が発生し、新潟県柏崎市、長野県飯綱町などで震度6強が観測されました。津波は柏崎市で高さ35cmが観測されています。
火災

強風による飛び火で火災、延焼対策について考えてみる・10月29日 山形 酒田大火

1976年山形県酒田市で発生した酒田大火は、強風による飛び火が原因で大規模な延焼を引き起こしました。この火災では、1,774棟の建物が焼失し、多くの人が被害を受けました。火災の広がりには、風速12メートルを超える強風や、木造家屋が密集した市街地の条件が影響しましたが、一部の建物は防火対策により延焼を免れました。この記事では、酒田大火の教訓から、強風時の火災対策について考察します。
地震

地震と予測について考えてみる・4月6日 イタリア・ラクイラ地震

地震の予測 2009年4月6日 イタリア・ラクイラ地震 イタリア中部・首都ローマの北東を震源とするマグニチュード6.3のラクイラ地震が発生しました。
火山

火山の噴火に備えることを考えてみる・10月28日 御嶽山 有史以来初の噴火

この記事では、御嶽山の有史以来初の噴火をきっかけに、火山災害への備えについて考えます。1979年10月28日、御嶽山で水蒸気噴火が発生し、周辺に大きな被害をもたらしました。この出来事を通じて、火山の分類における「死火山」や「休火山」という用語の使用が見直され、火山の活動に対する理解が深まりました。御嶽山噴火災害の教訓を活かし、火山と共存するための防災対策について学びましょう。
土砂災害

雪の後に雨がふったら泥流災害に注意・3月22日 赤石村雪泥流災害

春先の雪や解ける雨が重なる時期には、雪を伴った泥流「雪泥流」による災害に注意が必要です。 1945年3月22日、青森県赤石村(現鰺ヶ沢町)では、雪が多く降ったこれにより、下流の集落が雪泥流に襲われる大災害が発生しました。この記事では、雪泥流の特徴や対策について詳しく解説します。
津波

噴火による津波を想定する・8月29日(寛保元年7月19日) 渡島大島大噴火  

1741年8月29日、北海道南西部の渡島大島で大規模な噴火が発生し、山体崩壊と大津波が引き起こされました。これにより、対岸の渡島半島西岸から青森県津軽半島に至る広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。噴火による津波の特徴や、それに対する避難の重要性について知ることにより、過去の災害事例を学び、未来の減災に向けた備えを取り組みましょう。
地震

地震があれば津波を警戒 ・5月16日十勝沖地震

1968年5月16日に発生した「十勝沖地震」、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.9の地震は、北海道から東北の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらしました。過去の災害から学び、私たちは地震発生直後の的確な避難行動と正確な情報の取得が命を守る鍵であることを忘れてはなりません。
台風

台風土砂災害、備えについて考える・9月14日 令和4年台風14号

台風や土砂災害は、近年ますますその頻度と規模が増している自然災害です。この記事では、土砂災害や台風に対する具体的な備えについて掘り下げ、「土砂キキクル」などの新しい防災ツールの活用方法を紹介します。台風や土砂災害は他人事ではなく、私たち自身...
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