土砂災害

一次災害を原因として発生する災害、二次災害について考えてみる・8月1日 川崎市高津区で土砂災害

1989年8月1日、川崎市高津区で土砂災害が発生し、川崎市消防局のレスキュー隊が救助活動にあたっていたところ、再度土砂崩れが発生し、消防士3人が犠牲となりました。土砂災害の後、さらなる被害が発生することがあります。土砂災害が連鎖的に発生する場合があり、避難が難しい状況になることがあります。大雨や地震の際はがけに近づかないようにし、前兆を見逃さず避難することが必要です。災害時には普段では経験しない状況が発生するため、慎重な対応が求められます。
地震

いつどこで地震に遭うのかを想像してみる・3月20日 福岡県西方沖地震

2005年3月20日、福岡県西方沖でマグニチュード7.0の地震が発生し、福岡市を中心に推定6弱を記録しました。福岡県や佐賀県では地震が少なく、人的被害を伴った大地震は創立107年ぶりです。地震は多くの人に「いつどこで地震に遭うかわからない」という現実を突きつけました。 この記事では、福岡県西方沖地震の被害状況や教訓を振り返りながら、災害時にどのように行動すべきかを考えていきます。
地震

東日本大震災から1か月、余震について考えてみる・4月7日 宮城県沖の地震

東日本大震災からわずか1か月足らずの4月7日、宮城県沖で大きな余震が発生しました。この地震により、新たに死者4人、負傷者296人の被害が発生し、鉄道インフラにも影響が及びました。余震とはどのようなものなのでしょうか? また、私たちはどのように備えるべきなのでしょうか? 余震の特徴や対策について考えてみます。
津波

火山噴火と津波そして避難、自分ごととできるかを考えてみる・12月22日 インドネシア・アナク・クラカタウ島噴火・津波発生

2018年12月22日、インドネシアのアナク・クラカタウ島で火山噴火が発生し、それに伴う津波がスンダ海峡沿岸を襲いました。この災害では、津波を事前に察知する手段が限られていたことや、夜間で視界が悪かったことから、多くの人々が避難のタイミングを失い、甚大な被害を受けました。このような災害において命を守るには、津波や火山活動への正しい理解と迅速な行動が欠かせません。本記事では、過去の災害事例や防災の取り組みを通じて、災害に対する意識の向上と避難行動の大切さについて考えます。
地震

液状化現象への備えについて考えてみる・9月19日 メキシコ地震

1985年9月19日に発生したメキシコ地震では、震源から300km離れたメキシコシティで長周期地震動による液状化現象が発生し、甚大な被害をもたらしました。液状化現象は、地震による強い揺れで地盤が液状化し、建物が沈んだり傾いたりする現象です。液状化への備えとして、液状化ハザードマップの活用が進められ、被害を防ぐための地盤改良等が重要視されています。
火災

災害と標準化について考えてみる・2月7日 アメリカ・ボルチモア大火

1904年、アメリカ・ボルチモアで発生した大規模火災では、都市ごとに異なるホースの規格が原因で、応援に駆けつけた消防隊が消火栓を使用できず、延焼を防ぐことが困難になりました。この出来事をきっかけに、ホースと消火栓の規格が統一され、標準化の重要性が広く認識されるようになりました。防災の分野でも、標準化が進むことで、情報共有や避難の円滑化が可能になります。いざという時に適切な行動を取るために、標準化の意義を考察します。
大雨

九州北部豪雨から学ぶ教訓、気象情報で避難のタイミングを見極めよう・7月11日~14日 九州北部豪雨

相次ぐ洪水や土砂災害 2012年(平成24年)7月11日から14日にかけて 九州北部豪雨 2012年(平成24年)7月11日から14日にかけて、九州北部地方は記録的な大雨に見舞われ、各地で河川の氾濫や土石流が発生するなど大きな被害となり、気象庁はこの大雨を「平成24年7月九州北部豪雨」と命名しました。
大雨

避難の心構えと想像力も災害の備え・7月19日~26日 平成21年7月中国・九州北部豪雨

都市のインフラ被害 2009年(平成21年)7月19日から26日 平成21年7月中国・九州北部豪雨 西日本付近に停滞した梅雨前線により、中国地方から九州北部にかけて所によって期間総雨量が700mmを超える記録的な大雨となり、各地で大きな被害が発生しました。この大雨災害について、気象庁により「平成21年7月中国・九州北部豪雨」と命名されました。
事前

あした関東大震災があると想像してみる・9月1日 関東大震災

9月1日は、防災の日として日本中で防災意識を高める日です。1923年に発生した関東大震災から100年が経過し、私たちは自然災害に対する備えについて多くの知識と経験を積み重ねてきました。しかし、100年分の備えがあるからといって安心できるわけではありません。この記事では、100年前の関東大震災を振り返り、現代に生きる私たちがどのように防災意識を高め、未来の災害に備えていくべきかを考察します。
つむじ風

竜巻から身を守ることを考えてみる・5月20日 米国・ムーア竜巻

2013年にアメリカ・オクラホマ州ムーアで発生した大規模竜巻は、多くの命と家を奪いました。本記事ではその被害を振り返りつつ、日本でも役立つ「竜巻注意情報」や、いざというときの避難行動について紹介します。
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