台風

水害が発生した場合、自分が「いつ」「何をするのか」を考えておく・9月8日~9日 台風18号と秋雨前線

河川の増水や浸水などによる被害が相次ぐ 1974年(昭和49年)9月8日から9日にかけて、 昭和49年台風18号と秋雨前線 台風18号が九州から四国地方を進んだ。大東島地方近海で発生した台風18号は、9月8日午後に鹿児島県枕崎市付近に上陸し、九州南部を横断し翌9日には豊後水道から愛媛県宇和島市付近に再上陸して四国を東寄りに進みました。
土砂災害

土石流から命を守るために、避難の基本を心得ておく・7月9日 長野県南木曽町土石流災害

2014年7月、長野県南木曽町で発生した土石流災害は、局地的な大雨が引き金となり、町の中心部を襲いました。土石流は一瞬で家屋や道路を押し流す危険な災害です。この記事では、過去の災害事例をもとに、土石流の特徴や避難のポイント、そして命を守るために私たちが今できる備えについて紹介します。
火山

噴火からの円滑な避難、火山ハザードマップと避難防災を考えてみる・7月15日 磐梯山大噴火

1888年(明治21年)、磐梯山で起こった大噴火は、我々に火山噴火のリスクと避難の重要性を教えてくれる出来事でした。火山災害への備えは、火山ハザードマップを活用し円滑な避難計画を立てることから始まります。火山噴火におけるリスクと避難行動を知り、それに備えることが避難へのカギです。火山噴火に対する適切な知識と準備が、災害時の生存率を大きく左右します。
地震

国連総会において「世界津波の日」に制定・11月5日 津波防災の日

11月5日は、津波防災の日として国際的に認識されています。この日は、1854年に発生した安政南海地震による大津波をきっかけに、日本の和歌山県で起きた「稲むらの火」の逸話に由来しています。勇敢な行動で村人たちの命を救ったこの出来事は、津波に対する防災の重要性を象徴しています。現在、津波のリスクは日本だけでなく、世界各地で問題となっており、津波から命を守るための意識向上と防災対策が求められています。
地震

地域を知って災害に備える・5月27日(正応6年4月12日) 永仁鎌倉地震

1293年、鎌倉を襲った「永仁鎌倉地震」は、相模湾を震源とするマグニチュード7程度の大地震でした。建長寺をはじめとする寺院や多くの建物が倒壊・炎上し、大きな被害が出たと記録されています。この地震は、プレート境界で発生したとされており、現在の私たちが住む地域にも似たリスクが潜んでいます。地域の歴史を知ることは、防災への第一歩です。この記事では、永仁鎌倉地震を通じて、地域と災害の関係について考えます。
地震

太平洋側とは異なる日本海側地震の注意点・3月25日 能登半島地震

2007年3月25日に発生した能登半島地震は、石川県で観測史上初となる感度6強を記録しました。日本海側では、海陸断層の影響により、地震発生直後に津波が到達する可能性があるため、迅速な避難が求められます。
火災

戦後最大級の大火・4月17日 鳥取大火

1952年4月17日、鳥取市で発生したこの火災は、強風にあおられて旧市街地の大半を焼き尽くし、多くの家屋や公共施設が失われました。発生から12時間後、ようやく鎮火したこの火災の被害は甚大で、戦後日本における最大規模の都市火災のひとつとして語り継がれています。改めてその被害と教訓を振り返り、火災への備えについて考察します。
土砂災害

土砂災害、前兆に気づいたら早めの避難が大事・11月11日 群馬県嬬恋村で大規模斜面崩壊

1937年11月11日、群馬県嬬恋村の小串鉱山で大規模な斜面崩壊が発生しました。群馬県内では当時、まとまった雨が続き、これが崩壊の原因とみられています。このような土砂災害は、集中豪雨や台風の影響で日本各地で毎年発生しています。防災対策として、土砂災害の前兆や避難情報に注意し、早めの避難を心がけることが大切です。自身や家族の命を守るため、平時からの備えと適切な避難行動が求められています。
気象災害

大雪で孤立した時のことを考えてみる・2月14日~16日 記録的大雪

2014年(平成26年)2月14日から16日にかけて、本州南岸を進んだ低気圧の影響で関東甲信地方を中心に記録的な大雪が発生しました。 山梨県甲府では市最深積雪114cmを記録するなど、観測史上最大級の積雪となり、生活への影響が各地で相次ぎました。孤立によるライフライン被害が発生し、地域社会に大きな被害を与えたこの経験から、日常の大雪への備えについて考察します。
台風

早めの避難ができるかを考えてみる・9月17日 2017年台風18号

2017年9月に発生した台風18号は、日本列島を縦断し、多くの地域に大きな影響を与えました。特に九州や四国では、大雨による河川氾濫や家屋の損壊が相次ぎ、甚大な被害が発生しました。このような自然災害から身を守るためには、台風接近前の早めの避難が重要です。災害時にどのタイミングで避難をすべきか、警戒レベルに基づく判断方法や、避難の重要性について心得ておくことは身を守る行動を素早くとる上で重要です。
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