地震

地震があったら津波からの避難も忘れずに・6月15日 明治三陸地震

1896年6月15日に発生した明治三陸地震では、揺れによる被害はなかったものの、約30分後に襲来した大津波により多数の命が奪われました。地震の直後は、たとえ揺れが小さくても津波の可能性を意識し、迅速に避難することが生死を分ける重要な行動となります。この歴史的災害の教訓を改めて振り返り、命を守るために私たちができる備えを考えましょう。
地震

100年たった今の防災を考えてみる・9月1日 関東大震災

9月1日は「防災の日」として知られ、1923年に発生した関東大震災を忘れないために設けられた日です。関東大震災は、マグニチュード7.9の巨大地震で、多くの命を奪い、広範囲にわたって甚大な被害をもたらしました。この記事では、この災害から100年が経過した今、私たちの防災対策がどのように進化し、また、どのような課題が残っているのかを考えます。過去の教訓を活かし、未来の災害に備えるために、防災の取り組みを見直し続けることは安全安心に生活する上で重要です。
大雨

豪雨災害による広域避難を考える・9月7日~11日 関東・東北豪雨、鬼怒川決壊 

2015年9月に発生した関東・東北豪雨は、記録的な大雨により鬼怒川が決壊し、広範囲に甚大な被害をもたらしました。この災害では、19の一級河川が氾濫し、多くの住民が孤立する事態に陥りました。このことから市町村の区域を越えた広域避難の重要性が改めて認識され、避難場所や経路を事前に把握しておくことが防災に取り組む上で重要です。
地震

観測史上初の全都道府県で有感地震・5月30日 小笠原諸島西方沖の地震

2015年5月30日、小笠原諸島西方沖で発生した深発地震は、日本列島全体を揺らしました。震源の深さは682km、マグニチュード8.1。通常とは異なる“深発地震”の特性により、遠く離れた地域でも強い揺れを感じるという“異常震域”現象が生じ、47都道府県すべてで有感地震となったこの出来事は、地震の特性や備えの重要性を改めて私たちに突きつけました。
地震

いざその時の後のことを想像してみる・3月15日 秋田仙北地震

1914年(大正3年)3月15日、秋田県仙北郡を中心に発生した秋田仙北地震(強首地震)は、マグニチュード7.1の大規模な地震で、94人の命が囚われ、324人が演説、640棟の住家が全壊する被被害をもたらしました。地震の発生後、どのように行動するかが、その後の安全や生活再建に大きく影響します。この記事では、被災後に取るべき行動や、事前に備えるべきポイントについて考察します。
地震

戦時下で発生した連続震災、過去を学び語り継ぐことを考える・1月13日 三河地震

1945年1月13日、愛知県南部を襲った三河地震。わずか37日前には東南海地震が発生し、相次ぐ震災が戦時下の日本を深く揺るがしました。報道管制により情報が抑えられ「隠された地震」とも呼ばれたこの出来事は、被害の拡大要因や防災の重要性を改めて考えさせられます。災害の記憶を語り継ぎ、未来の防災に役立てるために、私たちは過去の教訓に学び続ける必要があります。
津波

火山噴火と津波そして避難、自分ごととできるかを考えてみる・12月22日 インドネシア・アナク・クラカタウ島噴火・津波発生

2018年12月22日、インドネシアのアナク・クラカタウ島で火山噴火が発生し、それに伴う津波がスンダ海峡沿岸を襲いました。この災害では、津波を事前に察知する手段が限られていたことや、夜間で視界が悪かったことから、多くの人々が避難のタイミングを失い、甚大な被害を受けました。このような災害において命を守るには、津波や火山活動への正しい理解と迅速な行動が欠かせません。本記事では、過去の災害事例や防災の取り組みを通じて、災害に対する意識の向上と避難行動の大切さについて考えます。
地震

耐震基準とわが家の耐震性を考えてみる・4月21日 大分県中部の地震

1975年4月21日に発生した大分県中部の地震では、震源に近い地域で多くの住宅が倒壊する深刻な被害が出ました。このような過去の地震をきっかけに、わが国の耐震基準は見直され、建物の安全性は少しずつ向上してきました。ですが、現在の住まいがその基準を満たしているかどうか、意識して確認したことはあるでしょうか?本記事では、耐震基準の変遷とともに、わが家の耐震性を見直すポイントについて紹介します。
火災

風の強い日は、火事に注意・1月11日 伊豆大島 元町大火

風の強い日には火災が拡大しやすく、甚大な被害をもたらす危険性があります。1965年1月11日に発生した伊豆大島・元町大火では、強風により地区の約7割が焼失する未曽有の災害となりました。火災が風に影響される例は歴史的にも多く、日々の防火対策がいかに重要かを物語っています。本記事では、火災を未然に防ぎ、被害を最小限に抑えるための具体的な方法を学びます。
つむじ風

三匹の子ブタの自助と互助・6月1日 治承の辻風

昔話「三匹の子ブタ」は、防災の視点から見ると意外な示唆に富んでいます。強い家を建てる“自助”だけでなく、いざという時に支え合う“互助”の大切さも伝えているのです。この記事では、1180年の京都を襲った「治承の辻風」という歴史的なつむじ風の記録とともに、災害への備えについて、昔話を交えながら考察します。
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