地震

地震があったら洪水にも警戒が必要・6月8日(安政5年4月26日) 安政5年4月洪水

1858年6月8日、富山県の常願寺川で発生した大洪水は、数カ月前の大地震によって引き起こされたものでした。地震による山崩れが川をせき止め、その後の地震で堰が決壊し、土石流と洪水が人々を襲ったのです。この記事では、当時の被害の実態や教訓を振り返り、災害への備えの重要性を考えます。
地震

震度7を複数回観測・4月14日 平成28年熊本地震・前震

2016年4月14日、熊本県を震源とするマグニチュード6.5の強い地震が発生し、熊本県益城町で震度7を観測しました。この地震は「平成28年熊本地震」の前震とされ、2日後にはさらに規模の大きな本震が発生。同一地域で震度7を複数回観測したのは、観測史上初めての出来事でした。本記事では、一連の地震の概要や被害の状況、そしてそこから得られた教訓について紹介します。
地震

高層ビル「凌雲閣」の地震被害、長周期地震動を考えてみる・6月20日 明治東京地震

「煙突地震」とも呼ばれたこの地震では、煉瓦造の洋風建築に大きな被害が出ました。高層建築物における揺れの特徴や、当時の被害状況から、現代の地震対策にも通じる教訓を見つめ直します。
火山

畑から火山、噴火と防災について考えてみる・6月23日 昭和新山噴火開始

今は観光地として知られる昭和新山ですが、その誕生は畑からの突然の噴火によって始まりました。1944年6月23日、北海道の有珠山山麓で起きた火山活動は、わずか2年ほどで山を形成し、現在の「昭和新山」として姿を現しました。火山災害と自然の力の両面を見つめ直すきっかけとなる、この歴史を振り返ります。
津波

火山噴火と津波そして避難、自分ごととできるかを考えてみる・12月22日 インドネシア・アナク・クラカタウ島噴火・津波発生

2018年12月22日、インドネシアのアナク・クラカタウ島で火山噴火が発生し、それに伴う津波がスンダ海峡沿岸を襲いました。この災害では、津波を事前に察知する手段が限られていたことや、夜間で視界が悪かったことから、多くの人々が避難のタイミングを失い、甚大な被害を受けました。このような災害において命を守るには、津波や火山活動への正しい理解と迅速な行動が欠かせません。本記事では、過去の災害事例や防災の取り組みを通じて、災害に対する意識の向上と避難行動の大切さについて考えます。
地震

地震そして津波、備えは先ず歴史を知ることから・12月26日 スマトラ島沖地震・インド洋巨大津波

2004年、インドネシア・スマトラ島沖で発生したマグニチュード9.1の地震とそれに伴う津波は、インド洋沿岸に甚大な被害をもたらしました。被害を防ぐ鍵は、「過去の教訓」を学び、防災意識を高めることにあります。本記事では、歴史から学ぶ重要性や、津波の恐ろしさ、そして命を守るための備えについて考察します。
地震

生きている間には災害はもう来ないかを考えてみる・7月16日 新潟県中越沖地震

地震、津波、液状化、原子力発電所被災の発生 2007年(平成19年)7月16日 新潟県中越沖地震 マグニチュード6.8の新潟県中越沖地震が発生し、新潟県柏崎市、長野県飯綱町などで震度6強が観測されました。津波は柏崎市で高さ35cmが観測されています。
地震

100年たった今の防災を考えてみる・9月1日 関東大震災

9月1日は「防災の日」として知られ、1923年に発生した関東大震災を忘れないために設けられた日です。関東大震災は、マグニチュード7.9の巨大地震で、多くの命を奪い、広範囲にわたって甚大な被害をもたらしました。この記事では、この災害から100年が経過した今、私たちの防災対策がどのように進化し、また、どのような課題が残っているのかを考えます。過去の教訓を活かし、未来の災害に備えるために、防災の取り組みを見直し続けることは安全安心に生活する上で重要です。
火山

噴火の心構えを持っておく・2月1日 フィリピン・マヨン山噴火

フィリピン・ルソン島にそびえるマヨン山は、その完璧な円錐形の姿で「フィリピンの富士山」と称される美しい成層火山です。1814年2月1日に発生した大噴火では、溶岩流がふもとの街を飲むみ込み、多くの被害が発生しました。 火山は私たちに美しい景色や豊かな恵みを与えますが、災害も存在します。日本における火山災害への備えについて考察します。
ハザードマップ

ここは地震があるか?を考えてみる・12月28日 豪ニューカッスル地震

オーストラリアの地質的に安定しているとされるニューカッスルで、1989年12月28日に観測史上最大となるマグニチュード5.6の地震が発生しました。この地震は、13人の命を奪い、160人以上が負傷するという被害をもたらしました。地震が少ないとされる地域でも、自然災害は突然襲ってくる可能性があります。この記事では、過去の事例やハザードマップを活用して、自分の住む地域がどのようなリスクを抱えているのかを知る重要性について考えていきます。
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