火災

初期消火を心得ておく・1月15日 静岡大火

1940年1月15日、静岡市を襲った「静岡大火」は、強風と乾燥により大規模な被害をもたらしました。このような災害を防ぐために、私たちは火災を起こさない努力だけでなく、万が一の時に備えた初期消火の知識を持つことも大切です。この記事では、火災の被害を最小限に抑えるための初期消火のポイントと実践方法について解説します。
火山

”火山は噴火する”と想定してみる・5月18日 アメリカ・セントへレンズ火山大噴火

1980年5月18日に起きたアメリカ・セントへレンズ火山の大噴火は、予測がされていたにもかかわらず多くの犠牲者を出しました。自然の力の恐ろしさと、防災の重要性を改めて考えるきっかけとなったこの災害から、私たちは何を学ぶべきなのかを考察します。
台風

水平避難と垂直避難、豪雨災害からの避難について考えてみる・8月9日 平成21年台風9号 豪雨災害

2009年8月9日、兵庫県佐用町で発生した豪雨災害は、甚大な被害をもたらしました。この災害では、多くの人々が避難を余儀なくされましたが、避難行動には様々な課題がありました。豪雨災害時の避難方法や行動パターンについて考え、今後の防災対策に役立つ情報とともに、日頃からの避難場所の確認と適切な避難行動の重要性について考えてみます。
地震

100年たった今の防災を考えてみる・9月1日 関東大震災

9月1日は「防災の日」として知られ、1923年に発生した関東大震災を忘れないために設けられた日です。関東大震災は、マグニチュード7.9の巨大地震で、多くの命を奪い、広範囲にわたって甚大な被害をもたらしました。この記事では、この災害から100年が経過した今、私たちの防災対策がどのように進化し、また、どのような課題が残っているのかを考えます。過去の教訓を活かし、未来の災害に備えるために、防災の取り組みを見直し続けることは安全安心に生活する上で重要です。
土砂災害

土砂災害で事前に知っておくべきポイントと避難について・7月10日 針原川土石流災害

1997年(平成9年)7月10日に起きた針原川土石流災害が、その一つの警鐘となっています。砂防ダムは、土砂災害から身を守るための施設の一つですが、その限界も理解しておくべきでしょう。土砂災害から身を守るためには、押さえておくポイントを知っておくことが重要です。また、住んでいる地域が「土砂災害警戒区域」かどうかを確認することも大切です。防災意識を持ち、適切な避難方法を把握することで、災害に対する備えが整います。
地震

「複合災害」、災害が立て続けに発生することを想定してみる・12月18日(文政11年11月12日)三条地震 

1828年、江戸時代後期の越後平野(現新潟県)を震源とする推定マグニチュード6.9の三条地震が発生しました。この地震では、家屋の倒壊や山崩れに加えて、地中から水や砂の噴出、敷地での火災など複数の災害が同時発生する「複合災害」が起きていると考えられています。この記事では、複合災害の特徴と対策について、三条地震の例をもとに考察します。
土砂災害

「怖いな」と思ったら早く避難・7月3日 熱海市伊豆山土石流災害

2021年7月、静岡県熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土石流災害は、多くの命と生活を一瞬で奪いました。梅雨前線による大雨が引き金となり、崩壊した土砂が一気に流れ下ったのです。土砂災害は予測が難しく、危険を感じた時にはすでに避難の猶予がないこともあります。この記事では、熱海の災害を教訓に、いかに早めの避難が大切か、そして「怖いな」と感じたその瞬間の行動が命を守ることを伝えています。
竜巻

竜巻の時どうしたらいいかを考えてみる・11月7日 北海道佐呂間町竜巻災害

2006年11月7日、北海道佐呂間町で発生した竜巻は、多くの建物を破壊し、飛散物が20km先のオホーツク海まで到達するほどの被害をもたらしました。竜巻は予測が難しく、建物の被害を防ぐことは難しいですが、適切な対応を取ることで命を守ることができます。本記事では、竜巻が接近した際の特徴や、どのようにして身を守るべきかについて解説しています。竜巻発生時にどのように行動すればよいのかを確認しておくことが大事です。
台風

車での避難について考えてみる・10月25日 令和元年台風21号

2019年10月25日、令和元年台風21号は千葉県や福島県を中心に記録的な豪雨をもたらしました。両県では大規模な浸水や土砂崩れが発生し、多くの避難者が車を利用しましたが、その中で車中死と呼ばれる車内での死亡事故が相次ぎました。特に冠水した道路での車の水没や川に流される事故が多く発生し、避難時の車の使い方が改めて注目されています。この記事では、災害時に安全に車を利用するためのポイントについて解説します。
火災

火災、出火原因で忘れていけないのは「放火」・5月5日 越後長岡享保13年の大火「三蔵火事」

火災の出火原因として最も多いのは「放火」——現代においても深刻な問題であり続けています。1728年5月5日に越後長岡で発生した「三蔵火事」は、まさに放火が引き金となった大火災でした。本記事では、歴史に学ぶ火災の教訓とともに、放火を防ぐために私たちができる対策について紹介します。
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