火災

風の強い日は、火事に注意・1月11日 伊豆大島 元町大火

風の強い日には火災が拡大しやすく、甚大な被害をもたらす危険性があります。1965年1月11日に発生した伊豆大島・元町大火では、強風により地区の約7割が焼失する未曽有の災害となりました。火災が風に影響される例は歴史的にも多く、日々の防火対策がいかに重要かを物語っています。本記事では、火災を未然に防ぎ、被害を最小限に抑えるための具体的な方法を学びます。
火山

江戸に灰を降らせた「宝永噴火」、富士山は活火山だと心得ておく・12月16日 宝永噴火

1707年の宝永噴火に焦点を当て、富士山噴火の影響と現代社会における備えの重要性について考察します。宝永噴火は、富士山の歴史の中でも特に激しい噴火で、噴火による火山灰や噴石は江戸(現在の東京)にまで降り注ぎ、周辺地域に甚大な被害をもたらしました。この記事では、富士山の噴火が再び起きた場合に首都圏を含む広範囲に影響が及ぶ可能性について検証し、災害への備えや安全対策について紹介します。
地震

余震について考えてみる・8月3日 松代群発地震

1965年8月3日に始まった松代群発地震は、翌年の1966年4月5日に最大震度を記録し、現在もなお余震が続いています。地震活動は依然として活発であり、1日1回程度の地震が観測されています。このように長期間にわたる地震活動に対する心構えや備えについて考えることが重要です。
地震

稲むらの火と津波対策、津波が起きたらてんでんに避難する・12月24日(安政元年11月5日) 安政南海地震

1854年12月24日に発生した安政南海地震では、巨大津波が和歌山県広村(現:広川町)を襲い、多くの命が危険にさらされました。このとき、村の郷士・浜口梧陵は収穫した稲を燃やして村人を高台に誘導し、多くの命を救いました。この「稲むらの火」の逸話は、津波対策や災害時の迅速な判断の重要性を伝える象徴的なエピソードとして知られています。現代でも、津波防災や復興への意識を高める取り組みが行われており、未来を担う世代にその教訓が受け継がれています。
台風

高潮から身を守ることを考えてみる・9月17日(文政11年8月9日)シーボルト台風

1828年に九州北部を襲った「シーボルト台風」は、推定中心気圧が900hPaに迫るほどの強烈な勢力を持ち、沿岸部では高潮による甚大な被害をもたらしました。特に有明海周辺では潮位が5mを超え、多くの命が奪われています。台風による高潮は、発生の仕組みや地形の影響によって被害が拡大するため、事前の理解と早めの避難行動が欠かせません。本記事では、シーボルト台風の被害を振り返りながら、高潮の危険性と備えについて考えていきます。
大雨

都市での水害を想定してみる・7月18日 福井豪雨

都市部における大雨による洪水や浸水のリスクが高まる時季には、適切な対処が求められます。河川や用水路の周辺、アンダーパス、地下施設などは、洪水時には避けるべき危険な場所です。避難の際も、冷静に行動し、安全な場所への移動を心がけることが重要です。都市部における水害について正しく理解し、備えることで、災害への対応力が向上し、被害を最小限に抑えることも可能です。
地震

先月も先々月も発生した地震、地震の連鎖について考えてみる・5月13日 鹿児島県北西部の地震

地震は一度きりとは限りません――。1997年5月、鹿児島県薩摩地方では震度6弱の強い地震が発生しました。この地震は、それ以前の3月や4月にも同地域で地震が続いていた中で起きたもので、地震が連鎖する可能性を示す例とも言えます。改めて、地震に対する継続的な備えの重要性を考えてみましょう。
地震

地震は小さくても遠くても津波に注意・4月24日(明和8年3月10日) 八重山地震

1771年4月24日、八重山諸島を襲った「明和の大津波」は、震源の揺れが小さかったにもかかわらず、甚大な津波被害をもたらしました。約250年前のこの災害は、今なお“津波の恐ろしさ”を私たちに伝え続けています。過去の教訓を振り返り、津波への備えを考察します。
台風

豪雨への備えを考えてみる・8月25日(現地時間) ハリケーン「ハービー」米テキサス州上陸

2017年8月にアメリカ・テキサス州を襲ったハリケーン「ハービー」は、豪雨による甚大な被害をもたらしました。広範囲で洪水が発生し、数万人が避難を余儀なくされたこの災害は、自然災害への適切な備えの重要性を再認識させるものです。大雨や洪水への対応策や心構えについて理解を深め、身の安全を守るための知識を身につけましょう。
地震

火山の噴火と地震、備えを考えてみる・2月21日 えびの地震

1968年2月21日に発生した「えびの地震」は、戦後最大規模の火山性地震として知られています。マグニチュード6.1の地震をはじめ、前震や余震も観測され、霧島山周辺の火山活動が引き金となったとされています。この記事では、火山性地震の特徴や、地震から身を守るための日頃の備えについて考えてみます。防災意識を高める一助にしていただければ幸いです。
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