津波

噴火による津波を想定する・8月29日(寛保元年7月19日) 渡島大島大噴火  

1741年8月29日、北海道南西部の渡島大島で大規模な噴火が発生し、山体崩壊と大津波が引き起こされました。これにより、対岸の渡島半島西岸から青森県津軽半島に至る広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。噴火による津波の特徴や、それに対する避難の重要性について知ることにより、過去の災害事例を学び、未来の減災に向けた備えを取り組みましょう。
事前

家具の転倒防止を考えてみる・7月26日 宮城県北部連続地震

2003年7月26日、宮城県北部で連続して強い地震が発生し、多くの地域が震度6弱から6強の激しい揺れに見舞われました。この地震をきっかけに、家具の転倒による被害のリスクが改めて注目されました。今回は、実際の被災者の体験談を交えながら、家具の転倒防止策の重要性と具体的な対策方法について紹介します。
土砂災害

ハザードマップで災害リスクを知っておく・8月8日 稗田山崩れ

災害リスクの理解と備えは、予期しない事態から身を守るために欠かせません。歴史的な災害事例として、1911年の稗田山崩れがあります。この自然災害では、長野県小谷村の稗田山が崩壊し、土砂が大規模な被害をもたらしました。このような過去の教訓を踏まえ、ハザードマップを活用して自分の地域のリスクを事前に把握することが重要です。
台風

台風の備えは少なくとも3日前から・9月25日~26日 昭和28年台風13号

1953年9月に発生した昭和28年台風13号は、愛知県に上陸後、東海・近畿・北陸地方を中心に甚大な被害をもたらしました。東海地方では最大瞬間風速40m/sを超え、5日間で400~500mmの雨量を記録し、多くの家屋が浸水・損壊、多数の死者・行方不明者を出す惨事となりました。この記事では、台風接近前に備える方法について解説し、安全を守るための取り組みを紹介しています。1953年9月に発生した昭和28年台風13号は、愛知県に上陸後、東海・近畿・北陸地方を中心に甚大な被害をもたらしました。東海地方では最大瞬間風速40m/sを超え、5日間で400~500mmの雨量を記録し、多くの家屋が浸水・損壊、多数の死者・行方不明者を出す惨事となりました。この記事では、台風接近前に備える方法について解説し、安全を守るための取り組みを紹介しています。
事故

噴火の心構えと防災・4月27日 阿蘇山噴火

阿蘇山は、今もなお活発な活動を続ける日本有数の活火山です。1953年4月27日に発生した中岳第一火口からの噴火では、多くの観光客が噴石に巻き込まれるという痛ましい事故が起こりました。自然の魅力と隣り合わせにある火山の危険性を知り、正しい知識と備えを持つことが、安心してその美しさを楽しむためには欠かせません。本記事では、噴火への心構えと防災のポイントをあらためて考えます。
地震

耐震基準とわが家の耐震性を考えてみる・4月21日 大分県中部の地震

1975年4月21日に発生した大分県中部の地震では、震源に近い地域で多くの住宅が倒壊する深刻な被害が出ました。このような過去の地震をきっかけに、わが国の耐震基準は見直され、建物の安全性は少しずつ向上してきました。ですが、現在の住まいがその基準を満たしているかどうか、意識して確認したことはあるでしょうか?本記事では、耐震基準の変遷とともに、わが家の耐震性を見直すポイントについて紹介します。
地震

先月も先々月も発生した地震、地震の連鎖について考えてみる・5月13日 鹿児島県北西部の地震

地震は一度きりとは限りません――。1997年5月、鹿児島県薩摩地方では震度6弱の強い地震が発生しました。この地震は、それ以前の3月や4月にも同地域で地震が続いていた中で起きたもので、地震が連鎖する可能性を示す例とも言えます。改めて、地震に対する継続的な備えの重要性を考えてみましょう。
大雨

自然災害への備えと対策をマイ・タイムラインで考えてみる・8月20日~21日 北海道常呂川・湧別川水害

2016年8月20日から21日にかけて発生した北海道常呂川・湧別川水害は、長雨による河川の氾濫により地域住民に深刻な影響を及ぼしました。水害への備えはどのように行うべきなのか、そしてその際に活用できるツールの一つとして「マイ・タイムライン」があります。水害の防止に向けた備えとして、「マイ・タイムライン」の活用法について心得ておくことは防災取り組む上で有益です。
土砂災害

豪雨災害から身を守るために・7月10日~15日 梅雨前線豪雨

2010年7月、梅雨前線の活発化により西日本各地で激しい雨が降り続き、広島県では土砂災害や河川の氾濫が相次ぎました。特に庄原市では、わずか1時間に64mmを超える猛烈な雨が降り、多くの人々が予想もしなかった被害に見舞われました。この記事では、当時の体験談を交えながら、土砂災害から命を守るために私たちが今できる備えや避難行動のポイントを紹介します。予測の難しい自然災害にどう立ち向かうか、改めて考えるきっかけとなる内容です。
大雨

堤防があってもおとなしい河川でも、雨になったら防災情報を見ておくことが大事・8月31日~9月1日 多摩川決壊

1974年(昭和49年)8月31日から9月1日にかけて発生した多摩川の堤防決壊は、多くの人々にとって悪夢のような出来事でした。狛江市猪方地先の堤防が崩壊し、19戸の民家が濁流に呑み込まれたことで、堤防があっても油断できない現実を突きつけられました。水害から身を守るために危険性の認識と河川の状況を把握する方法を知っておくことは防災に取り組む上で重要です。
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