火山

噴火に備えることを考えてみる・3月9日 桜島・昭和噴火

桜島は日本でも特に活発な火山の一つであり、過去にも大規模な噴火が発生しています。1946年3月9日に起きた「昭和噴火」では、昭和火口から流れ出た溶岩が周囲に甚大な被害をもたらしました。現在も桜島の噴火活動は続いており、私たちは火山のリスクを正しく理解し、備えることが重要です。本記事では、昭和噴火の概要とともに、噴火被害を最小限に抑えるための対策や噴火の予兆について紹介します。
火災

火除地として誕生「広小路通」・2月24日~25日(万治3年1月14日~15日) 名古屋 万治3年の大火

名古屋の主要道路「広小路通」は、江戸時代に防火のための「火除地」として誕生しました。1660年2月、名古屋城下で発生した「万治の大火」は、町屋や武家屋敷を含む広範囲に被害をもたらしました。この大火を契機に、当時の碁盤割地区の一部が拡幅され、延焼を防ぐ空間として整備されたのが「広小路」です。現代においても、住宅密集地では出火防止や初期消火が重要です。
地震

大事なのは津波から早く逃げること・7月12日 北海道南西沖地震

地震により奥尻島に津波が襲来 1993年(平成5年)7月12日 北海道南西沖地震 北海道南西沖を震源とするマグニチュード7.8の北海道南西沖地震が発生し、震源に近い奥尻島では、地震直後に高さ約20mの大津波に襲われました。
台風

いきなり逃げることになった時を想定してみる・10月20日 平成16年台風23号

この記事では、2004年に発生した平成16年台風23号による甚大な被害を振り返り、災害時に命を守るための適切な避難行動について解説しています。特に、バスの屋根に避難し一夜を明かした事例を通して、避難の重要性が強調されています。突然の避難を求められた場合、即座に行動できるようにするためには、事前の準備や心構えが不可欠です。また、避難の際には周囲の人々と連携し、「率先避難」を広める取り組みが有効であることも紹介されています。
火山

教訓を知り、噴火に備える心構えを持つことを考える・11月17日 普賢岳が198年ぶりに噴火活動を開始

1990年、普賢岳が198年ぶりに噴火活動を再開し、火砕流や土石流が発生し大規模な被害をもたらしました。この記事では、火砕流や土石流の仕組みとその破壊力、また火山噴火に備えた対策や避難の心構えについて詳しく解説します。火山噴火の危険性に備え、日頃から火山災害への知識を持つことは、命を守るために重要です。
地震

日本地震学会発足の契機・2月22日 横浜地震

1880年(明治13年)2月22日、横浜でマグニチュード5.5~6.0の地震が発生しました。被害は比較的小規模で、煙突の破損や家屋の壁が崩れる程度でしたが、この地震は当時の日本社会、特に外国人居住者に強い印象を与えました。これを契機に、日本で初めての地震学会が設立され、地震観測や耐震建築の研究が本格的に進められることになりました。
火災

避難場所と避難所と仮設住宅について考えてみる・4月22日(文化3年3月4日)江戸・文化の大火

1806年に発生した「文化の大火」では、江戸の町が広範囲にわたり焼失し、多くの人々が住まいを失いました。このとき幕府が設けた「御救小屋」は、現代の避難所や仮設住宅の原型とも言える存在です。この記事では、歴史的な災害対応をひもときながら、現代における「避難場所」「避難所」「仮設住宅」の違いや役割について考えていきます。
気象災害

大雪への備えを考えておく・1月~2月 昭和52年豪雪

<!-- wp:paragraph -->1977年(昭和52年)の1~2月に全国を襲った歴史に残る豪雪災害は、低温と大量の雪により多くの被害をもたらしました。本記事では、その歴史的な「昭和52年豪雪」を振り返るとともに、現代における大雪対策や事故防止のポイント、そして雪による生活への影響と対策について、分かりやすくまとめています。
火災

初期消火を心得ておく・1月15日 静岡大火

1940年1月15日、静岡市を襲った「静岡大火」は、強風と乾燥により大規模な被害をもたらしました。このような災害を防ぐために、私たちは火災を起こさない努力だけでなく、万が一の時に備えた初期消火の知識を持つことも大切です。この記事では、火災の被害を最小限に抑えるための初期消火のポイントと実践方法について解説します。
火災

たき火による火災、不注意が出火原因になることを考える・5月2日~3日(嘉永7年4月6日~7日) 嘉永7年の大火「毛虫火事」

たき火をはじめとする火の取り扱いには、常に慎重さが求められます。1854年、京都で発生した「毛虫火事」も、たき火の不注意が原因でした。本記事では、嘉永7年の大火「毛虫火事」の経緯と、現代におけるたき火火災防止のポイントについて紹介します。
タイトルとURLをコピーしました