事前

環境と防災について考えてみる・6月5日 環境の日

6月5日は「環境の日」。私たちの暮らしに欠かせない自然環境について考える大切な日です。近年は気候変動の影響で災害が激甚化・頻発化しており、環境問題と防災のつながりがますます注目されています。本記事では、「環境の日」にちなみ、気候変動と防災の関係や持続可能な地域づくりの取り組みについて紹介します。
備蓄

大規模な停電と断水、被災後の生活期間を想定して備蓄について考えてみる・9月5日 台風第15号・房総半島台風

令和元年9月に発生した台風第15号(房総半島台風)は、伊豆諸島や関東地方南部に甚大な被害をもたらしました。特に暴風による大規模な停電と断水は、住民の生活に深刻な影響を及ぼしました。台風による被害やその後の長期にわたる停電・断水の備え、備蓄が重要性であることを知っておくことは防災に取り組む上で有益です。
互助

スムーズな災害対応、「自助」「共助」「公助」について考えてみる・11月22日 長野県神城断層地震

2014年に発生した長野県神城断層地震では、迅速な救助活動が行われ、負傷者は出たものの死者はありませんでした。この地震で注目されたのが、住民同士の「共助」によるスムーズな災害対応です。山間部の集落でも孤立することなく、早期の安否確認が可能だったことで、行政や公的機関は「公助」に集中でき、全体的な対応が円滑に進みました。この記事では、「自助」「共助」「公助」という災害時の重要な3つの支えについて、その役割と重要性を考えます。
土砂災害

豪雨災害から身を守るために・7月10日~15日 梅雨前線豪雨

2010年7月、梅雨前線の活発化により西日本各地で激しい雨が降り続き、広島県では土砂災害や河川の氾濫が相次ぎました。特に庄原市では、わずか1時間に64mmを超える猛烈な雨が降り、多くの人々が予想もしなかった被害に見舞われました。この記事では、当時の体験談を交えながら、土砂災害から命を守るために私たちが今できる備えや避難行動のポイントを紹介します。予測の難しい自然災害にどう立ち向かうか、改めて考えるきっかけとなる内容です。
津波

火山噴火と津波そして避難、自分ごととできるかを考えてみる・12月22日 インドネシア・アナク・クラカタウ島噴火・津波発生

2018年12月22日、インドネシアのアナク・クラカタウ島で火山噴火が発生し、それに伴う津波がスンダ海峡沿岸を襲いました。この災害では、津波を事前に察知する手段が限られていたことや、夜間で視界が悪かったことから、多くの人々が避難のタイミングを失い、甚大な被害を受けました。このような災害において命を守るには、津波や火山活動への正しい理解と迅速な行動が欠かせません。本記事では、過去の災害事例や防災の取り組みを通じて、災害に対する意識の向上と避難行動の大切さについて考えます。
土砂災害

豪雨による土砂災害への心構えを考えてみる・7月18日~19日 昭和39年7月山陰北陸豪雨

1964年(昭和39年)7月、梅雨前線の停滞により山陰・北陸地方を襲った記録的豪雨は、土砂災害を引き起こし多くの犠牲者を生みました。この記事では「昭和39年7月山陰北陸豪雨」の概要と、その教訓から学ぶ防災対策について解説します。突然の災害に備え、自分と家族の命を守るために何ができるのかについて考察します。
地震

「失われた250年」、首都での地震や津波を想定してみる・11月1日 リスボン大地震

1755年に発生したリスボン大地震は、ポルトガル全土に甚大な被害をもたらしました。この地震の震源は大西洋の海底で、マグニチュード8.5〜9.0の規模と推定されており、津波や火災がリスボン市内を襲いました。特に、30メートルにも及ぶ津波や6日間続いた火災により、リスボン市の85%の建物が崩壊し、9万人の死者を出す大惨事となりました。この歴史的災害は、東日本大震災と同様に、都市部に起こる巨大地震の恐怖を再認識させ、防災の重要性を考える契機となります。
火山

過去の災害から学ぶ、先人の教えを考えてみる・7月29日(承和5年7月5日) 伊豆諸島・神津島大噴火

838年、伊豆諸島の神津島で大規模な噴火が発生しました。火砕流が海へと達し、関東から近畿にかけて降灰が広がるなど、当時の人々に深刻な影響を与えたとされています。このような災害の記録は、単なる過去の出来事ではなく、私たちに「備え」の大切さを教えてくれる貴重な教訓です。先人たちはその体験を石碑や記録として後世に伝えようとし、私たちの防災意識の土台を築いてきました。過去を学び、未来へ活かすことは防災に取り組む上で有益です。
土砂災害

集中豪雨、バックビルディング現象・線状降水帯を知っておく・8月20日 広島市で大規模土砂災害

2014年8月20日、広島市安佐北区と安佐南区で発生した大規模な土砂災害は、集中豪雨による甚大な被害をもたらしました。わずか3時間で217.5mmもの雨が降り続け、山間部で同時多発的に発生した土石流が住宅地を襲い、多くの命が失われました。この豪雨の背景には「バックビルディング現象」があり、同じ場所で次々と積乱雲が発生し続けることで、狭い範囲に集中して大雨が降り続けたことが災害を引き起こしました。
地震

江戸時代の首都直下地震を考えてみる・11月11日(安政2年10月2日) 安政江戸地震

1855年11月11日(安政2年10月2日)、現在の東京都心を震源とする安政江戸地震が発生しました。マグニチュード7と推定されるこの地震は、山の手や下町で甚大な被害を引き起こし、建物の倒壊や火災、液状化現象が各地で発生しました。江戸時代から今日まで、首都直下型地震のリスクは変わらず存在しています。災害に備えるために、住宅の耐震性や家具の固定といった対策を整え、地域や近隣との協力体制を築くことが重要です。
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