水害

一気に起こる川の氾濫、避難は早く、川には近寄るべからず・7月2日(明治元年5月13日) 明治元年の洪水

川の氾濫は、気づいたときにはすでに危険が迫っていることが少なくありません。1868年、明治元年の大雨では淀川が決壊し、大阪の広い地域が深刻な浸水被害に見舞われました。この記事では、歴史に学びながら、川の氾濫にどう備えるべきか、そして早期避難と「川に近寄らない」ことの重要性について考えます。
気象災害

豪雪に備える・1月19日 昭和59年豪雪

1983年から1984年にかけて発生した昭和59年豪雪では、日本各地で大雪による被害が広がり、特に東京や横浜といった都市部でも記録的な積雪が観測されました。このような大雪災害に対して、事前の準備や適切な対応が必要であることを改めて認識することが大切です。具体的には、屋根雪の注意点や雪害を防ぐための対策について考察します。
津波

噴火による津波を想定する・8月29日(寛保元年7月19日) 渡島大島大噴火  

1741年8月29日、北海道南西部の渡島大島で大規模な噴火が発生し、山体崩壊と大津波が引き起こされました。これにより、対岸の渡島半島西岸から青森県津軽半島に至る広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。噴火による津波の特徴や、それに対する避難の重要性について知ることにより、過去の災害事例を学び、未来の減災に向けた備えを取り組みましょう。
火災

大火と都市計画について考えてみる・4月28日(宝永5年3月8日) 京都・宝永大火

1708年、京都の中心部を襲った「宝永の大火」は、御所を含む広大な範囲を焼き尽くし、1万4千棟以上が失われる甚大な被害をもたらしました。しかしこの大災害をきっかけに、京都の都市計画は大きく見直され、防火機能を高めるためのまちづくりが進められます。本記事では、宝永の大火が京都の都市構造に与えた影響と、それに学ぶ現代の防災都市計画についてご紹介します。
大雨

九州北部豪雨から学ぶ教訓、気象情報で避難のタイミングを見極めよう・7月11日~14日 九州北部豪雨

相次ぐ洪水や土砂災害 2012年(平成24年)7月11日から14日にかけて 九州北部豪雨 2012年(平成24年)7月11日から14日にかけて、九州北部地方は記録的な大雨に見舞われ、各地で河川の氾濫や土石流が発生するなど大きな被害となり、気象庁はこの大雨を「平成24年7月九州北部豪雨」と命名しました。
台風

暴風について考えてみる・9月9日 令和元年台風15号

2019年9月9日、台風15号は千葉市付近に上陸し、関東地方に記録的な暴風をもたらしました。この台風は、比較的小型ながらも「非常に強い勢力」として関東地方に接近し、特に千葉県で大規模な被害を引き起こしました。停電や通信障害が長期化し、家屋の損壊も多数発生しました。台風15号の事例をもとに、強風への備えや対応について事前に考えておくことは防災に取り組む上で有益です。
事前

環境と防災について考えてみる・6月5日 環境の日

6月5日は「環境の日」。私たちの暮らしに欠かせない自然環境について考える大切な日です。近年は気候変動の影響で災害が激甚化・頻発化しており、環境問題と防災のつながりがますます注目されています。本記事では、「環境の日」にちなみ、気候変動と防災の関係や持続可能な地域づくりの取り組みについて紹介します。
地震

日本最古の地震による被害記録・5月28日(飛鳥時代の推古7年4月27日) 推古地震

日本最古の地震被害の記録は、今から1,400年以上前、推古天皇の時代に遡ります。599年5月28日に発生した「推古地震」は、家屋倒壊の記録が『日本書紀』に残されており、日本の防災史の原点とも言える出来事です。この記事では、推古地震の概要と当時の対応、そして現代にも通じる地震への備えの重要性について紹介します。
地震

津波地震、揺れは大きくなくても津波に注意・2月3日(慶長9年12月16日) 慶長地震

1605年2月3日(慶長9年12月16日)に発生した「慶長地震」は、地震による揺れが小さかったにもかかわらず、このような「津波地震」の例から、地震発生後の津波への警戒が重要かがわかります。過去の教訓に学び、備えるべきことを考察します。
地震

大地震による津波から身を守ることを考えてみる・10月4日 北海道東方沖地震

1994年10月4日、北海道東方沖で発生したM8.1の大地震により、釧路市や厚岸町で震度6を観測し、広範囲で津波が発生しました。この災害は、自然の脅威を再認識させるものであり、津波に対する備えの重要性を改めて考えさせられます。特に、想定外の状況でも「素早い避難」を心がけることが命を守る鍵となります。この記事では、過去の津波災害を振り返り、津波から身を守るために必要な知識と具体的な対策について考察します。
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