大雨

九州北部豪雨から学ぶ教訓、気象情報で避難のタイミングを見極めよう・7月11日~14日 九州北部豪雨

相次ぐ洪水や土砂災害 2012年(平成24年)7月11日から14日にかけて 九州北部豪雨 2012年(平成24年)7月11日から14日にかけて、九州北部地方は記録的な大雨に見舞われ、各地で河川の氾濫や土石流が発生するなど大きな被害となり、気象庁はこの大雨を「平成24年7月九州北部豪雨」と命名しました。
大雨

豪雨災害、ヌカリなく備ることを考えてみる・8月14日 京都府南部豪雨

2012年8月14日、京都府南部では記録的な豪雨が発生し、河川の増水や土砂崩れによる甚大な被害が発生しました。この豪雨により、宇治市では住宅が流出し、多くの家が浸水・損壊しました。このような自然災害に対して適切に備えるためには、日頃から「マイ・タイムライン」を作成し、予めどのように行動するかを決めておくことが重要です。これから迎える台風シーズンを前に、自分自身や家族を守るための備えを再確認しておくことが防災に取り組む上で大事です。
備蓄

大規模な停電と断水、被災後の生活期間を想定して備蓄について考えてみる・9月5日 台風第15号・房総半島台風

令和元年9月に発生した台風第15号(房総半島台風)は、伊豆諸島や関東地方南部に甚大な被害をもたらしました。特に暴風による大規模な停電と断水は、住民の生活に深刻な影響を及ぼしました。台風による被害やその後の長期にわたる停電・断水の備え、備蓄が重要性であることを知っておくことは防災に取り組む上で有益です。
竜巻

竜巻の時どうしたらいいかを考えてみる・11月7日 北海道佐呂間町竜巻災害

2006年11月7日、北海道佐呂間町で発生した竜巻は、多くの建物を破壊し、飛散物が20km先のオホーツク海まで到達するほどの被害をもたらしました。竜巻は予測が難しく、建物の被害を防ぐことは難しいですが、適切な対応を取ることで命を守ることができます。本記事では、竜巻が接近した際の特徴や、どのようにして身を守るべきかについて解説しています。竜巻発生時にどのように行動すればよいのかを確認しておくことが大事です。
火災

防火帯となるリンゴ並木、大火後の復興と地域の取り組みを考えてみる・4月20日 飯田大火

1947年4月20日、長野県飯田市で発生した「飯田大火」は、強風と乾燥により市街地の大半を焼き尽くす甚大な被害をもたらしました。この大火の教訓から、飯田市では防火帯や避難路を取り入れた都市計画が進められ、市民と行政が一体となった復興が進められました。中でも、リンゴ並木や裏界線といった街並みは、今も防災への思いを伝える象徴として息づいています。この記事では、飯田大火後の復興と地域づくりの歩みを振り返ります。
地震

地震と津波そして液状化が一緒に起きることを想定してみる・9月28日 インドネシア・スラウェシ島地震

2018年9月28日にインドネシア・スラウェシ島で発生したマグニチュード7.5の地震は、津波と液状化現象を引き起こし、甚大な被害をもたらしました。内陸で発生したにもかかわらず、最大6mに達する津波が沿岸部を襲い、約3,300人が死亡・行方不明となり、約68,000棟の家屋が倒壊しました。さらに、パル市では広範囲にわたる液状化現象が発生し、被害を一層深刻なものにしました。この災害は、地震に加え、津波や液状化現象への警戒が重要であることを改めて示しています。
火災

火災、出火原因で忘れていけないのは「放火」・5月5日 越後長岡享保13年の大火「三蔵火事」

火災の出火原因として最も多いのは「放火」——現代においても深刻な問題であり続けています。1728年5月5日に越後長岡で発生した「三蔵火事」は、まさに放火が引き金となった大火災でした。本記事では、歴史に学ぶ火災の教訓とともに、放火を防ぐために私たちができる対策について紹介します。
地震

「震度7」、その後の復興について考えてみる・6月28日 福井地震

1948年6月28日、福井平野を襲った福井地震は、家屋全壊率100%の集落を生み出し、市街地には火災が広がるなど壊滅的な被害をもたらしました。この地震をきっかけに「震度7」が新設され、日本の防災の在り方にも大きな転機を与えました。戦後の混乱期、空襲や洪水といった度重なる災害を乗り越えて復興を遂げた福井の姿から、今、学ぶべきことについて考察します。
地震

観測史上初の全都道府県で有感地震・5月30日 小笠原諸島西方沖の地震

2015年5月30日、小笠原諸島西方沖で発生した深発地震は、日本列島全体を揺らしました。震源の深さは682km、マグニチュード8.1。通常とは異なる“深発地震”の特性により、遠く離れた地域でも強い揺れを感じるという“異常震域”現象が生じ、47都道府県すべてで有感地震となったこの出来事は、地震の特性や備えの重要性を改めて私たちに突きつけました。
気象災害

低気圧による暴風を考えてみる・1月30日~2月2日 昭和45年1月低気圧

1970年1月30日から2月2日にかけて、本州付近を急速に発達した低気圧が通過し、青森県八戸市では史上最低気圧となる962.1hPaを記録しました。この低気圧により東日本・北日本を中心に暴風や高波が発生し、深刻な被害がもたらされました。本記事では、暴風による被害の特徴やその影響、そして気象災害から身を守るための備えについて考えていきます。
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