地震

地震で津波に警戒することを心得ておく・3月4日 十勝沖地震

1952年3月4日に発生した十勝沖地震は、北海道の広範囲に被害をもたらしました。 特に津波による被害が大きく、流氷や漁船を巻き込みながら被害を拡大させた点が特徴的です。 このような地震や津波の予防のためには、日頃から防災の心得を身につけることが重要です。
火災

火除地として誕生「広小路通」・2月24日~25日(万治3年1月14日~15日) 名古屋 万治3年の大火

名古屋の主要道路「広小路通」は、江戸時代に防火のための「火除地」として誕生しました。1660年2月、名古屋城下で発生した「万治の大火」は、町屋や武家屋敷を含む広範囲に被害をもたらしました。この大火を契機に、当時の碁盤割地区の一部が拡幅され、延焼を防ぐ空間として整備されたのが「広小路」です。現代においても、住宅密集地では出火防止や初期消火が重要です。
大雨

警戒レベルを知っておくことは、素早い避難に大事なこと・7月25日 諫早豪雨

1957年7月25日、長崎県諫早市を襲った記録的な豪雨は、地域に甚大な被害をもたらしました。諫早市では本明川が氾濫し、土石流と共に大量の土砂と流木が市街地を襲いました。災害が夕方から夜遅くにかけて急速に進行したため、多くの住民が避難する余裕もなく、結果として死者は500人を超える大惨事となりました。素早い避難に必要なこととして、警戒レベルを知っておくことは大事です。
台風

土砂災害から身を守ることを考えてみる・10月16日 平成25年台風26号・伊豆大島土砂災害

2013年10月16日、伊豆大島を襲った平成25年台風26号により記録的な大雨が降り注ぎ、土石流が発生しました。大島町では多くの死者・行方不明者が出る甚大な被害が発生し、全国的にも被害が拡大しました。この記事では、土砂災害から身を守るために、日頃から行うべき備えと、災害の前兆を捉えるためのポイントについて紹介しています。自分の命を守るために、警戒区域の確認や早期避難の重要性を考察します。
地震

震度7を複数回観測・4月14日 平成28年熊本地震・前震

2016年4月14日、熊本県を震源とするマグニチュード6.5の強い地震が発生し、熊本県益城町で震度7を観測しました。この地震は「平成28年熊本地震」の前震とされ、2日後にはさらに規模の大きな本震が発生。同一地域で震度7を複数回観測したのは、観測史上初めての出来事でした。本記事では、一連の地震の概要や被害の状況、そしてそこから得られた教訓について紹介します。
大雨

自然災害への備えと対策をマイ・タイムラインで考えてみる・8月20日~21日 北海道常呂川・湧別川水害

2016年8月20日から21日にかけて発生した北海道常呂川・湧別川水害は、長雨による河川の氾濫により地域住民に深刻な影響を及ぼしました。水害への備えはどのように行うべきなのか、そしてその際に活用できるツールの一つとして「マイ・タイムライン」があります。水害の防止に向けた備えとして、「マイ・タイムライン」の活用法について心得ておくことは防災取り組む上で有益です。
火災

都市防災について考えてみる・3月2~3日 明暦の大火

江戸時代最大級の火災とされる「明暦の大火」は、1657年3月2日から3日にかけて発生し、江戸の街の大半を焼き尽くしました。この大火をきっかけに、江戸幕府は防火対策を強化し、広小路の設置や火消組織の充実など、都市防災の仕組みを整えていきました。現代においても、首都直下地震や気候変動による自然災害のリスクが高まる中、過去の災害の教訓を生かし、災害に強い街づくりが求められています。
地震

いつどこで地震に遭うのかを想像してみる・3月20日 福岡県西方沖地震

2005年3月20日、福岡県西方沖でマグニチュード7.0の地震が発生し、福岡市を中心に推定6弱を記録しました。福岡県や佐賀県では地震が少なく、人的被害を伴った大地震は創立107年ぶりです。地震は多くの人に「いつどこで地震に遭うかわからない」という現実を突きつけました。 この記事では、福岡県西方沖地震の被害状況や教訓を振り返りながら、災害時にどのように行動すべきかを考えていきます。
地震

家具固定は家庭でしなければならない地震対策・1月17日 阪神・淡路大震災

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、多くの方が家具や家電の転倒により負傷したり、避難が困難になるといった被害が発生しました。この震災の経験から、地震に備えた家具の固定や転倒防止の重要性が改めて認識されています。本記事では、具体的な対策とその実践方法を紹介します。
大雨

堤防があってもおとなしい河川でも、雨になったら防災情報を見ておくことが大事・8月31日~9月1日 多摩川決壊

1974年(昭和49年)8月31日から9月1日にかけて発生した多摩川の堤防決壊は、多くの人々にとって悪夢のような出来事でした。狛江市猪方地先の堤防が崩壊し、19戸の民家が濁流に呑み込まれたことで、堤防があっても油断できない現実を突きつけられました。水害から身を守るために危険性の認識と河川の状況を把握する方法を知っておくことは防災に取り組む上で重要です。
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